日曜日の的形アルプス参加予定のみなさま
阪神電車シーサイドチケットを使用すれば少しだけお得です。
https://www.sanyo-railway.co.jp/railway/untin/ticket02.html
情報をありがとうございました!
使ってた方おられて、喜ばれてました(^^♪


予定していた定員5名となりましたので、締め切りさせていただきます。
申込みいただいた方、ありがとうございました。
4588「丹生山系縦走」の例会案内に、参考として記載されている「稚児ヶ墓山 [山行計画]-ヤマレコ」のリンクが、ワードからPDFに変換された際に、無効になっています。
以下をコピーして検索すれば、資料を見ることができます。
https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-5012995.html



新旭駅が近づくにつれ、湖西線の車窓から田畑を雪が部分的に覆っている景色が見えてきました。
京都市から少ししか離れていないのに気温や雪の量が違うのだなと思い起こされました。
新旭駅を出発直後、街中の雪景色を見ながらの山行のスタートです。
街中の雪景色は久し振りで新鮮でした。





大師山山頂を出発後、雪原が現れました。
参加する前は予想もしていなかった光景に皆さんは大喜びでした。
雪は深いところで30cmを越え、新雪のため大変気持ちよく歩けました。
この写真は、No.3659とほぼ同じ時期に逆方向から撮影したものです。
この後、鹿かなと思われる動物の足跡もよく現れました。



雪原を進むと、雪を被った高い山が見えてきました。
F西リーダーがアプリで調べられると、蛇谷ヶ峰と武奈ヶ岳ということでした。
現地で確認をとっていませんが、武奈ヶ岳の左に見えていたのは釈迦岳等の比良山系の一角と思われます。



今回の例会の山行以外のもう一つの目的はたくさんのザゼンソウを見ること。
下山後、JRで1駅移動しやってきた近江今津駅からバスに約7分乗車してザゼンソウ群生地にやってきました。
バス停の名称も「ざぜん草前」となっており、名所として地元で売り出しているのかなと思いました。
ザゼンソウ群生地では多くのザゼンソウが咲いていて見頃でした。
帰路乗車したタクシーの運転手さんから、「今年は雪が多く残っていて例年より遅くまで見頃が続いている。また、昨日までは雪の量がもっと多くてザゼンソウが見えにくかったかも知れない。」と聞きました。
T井さんは、ザゼンソウを見たいので早々と今回の例会に参加を申し込まれたとか。思いがけない雪とザゼンソウの両方を見れて満足されていました。
F西さんは以前にも当地に来られたことがあり、大阪青雲会の皆さんに披露したいので今回の例会を組まれたとのことでした。
ありがとうございました。


萬岳荘で薪ストーブ・石油ストーブ・夕食にお鍋・朝食にホットドッグ。
そして青空にふかふかの雪でワカンやスノシューで雪山を楽しみました。




4579 旗振山(須磨)例会が、事情により日程が3月15日に変更となりましたので、よろしくお願いします。
変更前 3月 2日(日)
変更後 3月15日(土)


朝方には雨もあがり、奇跡的に穏やかな1日となりました。
ところどころ眠くなりそうな、のんびりハイキングです。







大岩ヶ岳山頂を出発後、No.3643の東大岩ヶ岳に登りました。
東大岩ヶ岳では、”心のきれいな人には千刈水源地がハート形に見える”ということで、自分はハート形に見えるだろうかということが話題になっていました。
その後、丸山湿原のほとりを歩き、風吹岩のにやってきました。
風吹岩の手前で開けたところがあったので、歩いている全員を写すことができました。


雲山峰に山中渓駅から登るコースは、第一展望台までの行程に連続した登りが集中しています。



正面に関西空港、大阪湾を挟んで六甲山系が見えます。
どなたかが、「飛行機が飛び立っている。」と言われていて、空港の方を見ると離陸して間もなくの機体が見えました。
写真では、関西空港の左端の方に写っています。



第一展望台からは尾根伝いのなだらかな登りが続きます。
途中、四ノ谷山への分岐に到着したので、皆さんに「四ノ谷山に登りましょうか。」と お尋ねすると、すかさず「どのくらい登るの?」との声が。それに対し、「少しだけ。」との別の人からの答えがありました。この答えも素早かったため、その声につられるように皆さん、登られることになりました。
雲山峰に登る機会はあっても、四ノ谷山はスルーすることが多いだけに、いい機会だったのかも知れません。
四ノ谷山出発後、四ノ谷山〜雲山峰のほぼ中間にある350mの小ピークで見晴らしが良かったため小休止しました。写真はそのときの情景です。











六角堂到着は12:44。こちらは先ほどの展望広場と比べて風が殆どなく、日差しが当たるとあまり寒さを感じませんでした。
時刻が少し遅かったのですが、和歌山方面の眺望も開け、良い場所で昼食をいただけました。




小峠の手前からアイゼン装着。雪は5〜10センチ、人、人で、踏み固められていました。
稜線に出ると、晴天で、無風の雪山日和でした。霧氷、エビの尻尾はギリギリ見れました。
参加者の皆さんありがとうございました。


色々文を考えましたが、禁止語句が含まれていますとエラーになります。理由はわかりません。とにかく、飯盛山6名で行ってきました。
私の方に投稿しようとした文章を送っていただければ調べてみますので、よろしくお願いします。


気象庁の天気予報では大阪府の降水確率は60%以下ですので、
(6時まで50%、12時まで20%、12時以降10%)
例会案内の通りに実施いたします。
よろしくご参加ください。