梅雨の合間
多汗をかきながら、9人の参加者で荒地山を登ってきました。
午前中の降水確率50%
気温26度、湿度85%、曇り時々晴れ
サウナルームでの登山気分でしたが、岩梯子からのテーブルロックでの爽やかな海風
横池での蓮のお花見など、心は爽快な山行でした。
お疲れ様です。
ありがとさん でした。
比良山系の北端に位置する蛇谷ヶ峰に登ってきました。桑ノ橋からのルートは、一部わかりづらいところもありましたが、参加者で協力しルートファインディングを行い、山頂に到達。曇り空でしたが、眼下には琵琶湖が一望でき、とても気持ちの良い山頂でした。でも密かにアイツがいました。下山後に靴下を脱ぐと赤いシミが。バンドエイドですぐ止まるレベルで大したことはなかったものの、初体験でした。
初日は鉢伏山をぐるっと周回、2時間30分ほどののんびりコースでした。
天気も良くて気持ちが良かったので山頂に1時間ほど長居。
夜は鉢伏高原で民宿泊。1泊2食+翌日の昼弁当をお願いしました。
7月5日〜6日 4616回妙高山例会について、諸事情により1名キャンセルの連絡がありました。参加ご希望の方がおられれば、担当者までご連絡下さい。
あげておきます。
早いうちにあと一人、妙高山例会に参加される人が決まりますように!






早朝までの雨があがって無事に山へくことが出来ました。
参加者2名の少数精鋭山行。途中出会ったパーティーも1組のみ。足元の水滴も気にせずドンドン登る。登りは見晴らし良好。下りは所々倒木と迷い道でウロウロしながらも快適に歩きました。名前の付いたたくさんの珍しい岩や、城趾もあって名所めぐりも出来ました。
心配された天候も何とか踏ん張ってくれて雨にも降られず、無事に開催することができました。今年は3名の新人さんに参加して頂きました。
今年はお肉の量が例年に比べてとても多く、皆さんたくさん食されたと思います。新人さんの紹介ではそれぞれの山に対する想い、これから登ってみたい山などお話しして頂きました。とても楽しい一日でした。

今年も風薫る季節となり、新人歓迎会の時期がやってきました。
例年同様、河内磐船駅に集合し、途中、獅子窟寺での休憩を挟んで、BBQ会場のくろんど園地に向かいます。
先導のW門さんを筆頭に20名以上のメンバーが続きました。



くろんど園地到着後、女性を中心に食材(野菜)のカット等の準備をしていただきました。
ありがとうございました。
またその間に、主に男性がロストル(炉)の炭が燃えるように火起こしをしました。
着火剤を持ってこられていたT名部さんのチームはいち早く火起こしに成功しましたが、他チームはなかなか炭に点火しません。そこでT岡さんやT名部さんがいろいろなチームに着火のための技術指導をされ、無事各チームとも着火できました。



各チームに食材が配布され、乾杯後、火起こしができて食材が焼けたチームから順次宴会を開始しました。
当日は6名からなる5チームの編成でした。
1つのロストル(バーベキュー用の竈)あたり6名程度が丁度良い人数と感じました。





当日のチームの名称はA〜Eのアルファベットの名前でした。
私が所属したチームBのメンバーの写真をアップします。
チームBには新人のS枝さんが参加されていました。
S枝さんは、食材を見栄えよくテキパキと並べられ、その器用さを見たチームBの他のメンバーから、「飲食店で働いた経験があるのですか」と質問が出たほどでした。(実際は、飲食店で働いた経験はアルバイトも含めないそうです。)



宴会終了後、新人の紹介&挨拶がありました。
今年の新人は、行きたい山として、廃村八丁や聖岳といった”通”の山が挙がり、山の装備は揃えていると言われる方がいらっしゃったり、六甲全山縦を11時間で走破された方がおられたりと、逸材揃いの感じがしました。
新人の皆さん、その勢いで大阪青雲会に新しい風を吹き込んでいただきますようお願いします。




明日の天下台山例会中止します。
また来年。
来年、再度計画されることを期待します。
来年は晴れますように!


雨予報が出ていましたが、18日は何とか雨にも負けずに新人歓迎会が実施出来そうです。
参加される方は食材の購入とボッカを宜しくお願い致します。
女性の方は包丁とまな板になる物の持参をお願いします。
買い物レシートには必ず名前を記入して集合駅にて新人担当に
お渡し下さい。
皆さんで楽しい歓迎会にして行きましょう。
支給しておりませんので
足りない方はご自分でお持ちください。


天理教の立派な建物を見ながら石上神社にまず向かいました。放し飼いの鶏を撮ったりしながら長い舗装路をあるき桃尾の滝に着きます。
まい
マイナスイオンをたっぷり浴びて山頂にゆっくりと登っていきました。
楽しい話をしながらの山行でした

No.3817に記載されているように、天理駅から天理駅から大国見山へは長い舗装道のアプローチがありますが、舗装道が途切れ登山道らしき道に入ると、あたりは初夏の緑に包まれました。花も咲いていて良い感じです。
全体を通じて比較的ゆるい傾斜の区間が多かったので、参加された方は話しに盛り上がっておられました。



大国見山への登山を始めて間もなく、桃尾の滝で休憩しました。
桃尾の滝は高低差がある上、水量が豊富で滝の風格を感じましたので、皆さんに集まってもらって集合写真を撮影しました。
帰路のことですが、7〜8人のグループが滝行をしていました。
そのグループは、滝行に向かう前に、桃尾の滝の手前の広場でドラム缶に木材を入れて火を焚いていました。何をするんだろうかなと思っていたのですが、多分、滝行の後、冷えた体を温めるために準備しているのでしょう。
ニュースやドラマで見たことはありましたが、実際に滝行をしているところをみたのは初めてでした。



桃尾の滝〜大国見山間は、若干傾斜のキツイところもあります。
それでも話ができる余裕はありました。
この時の会話だったかどうかは忘れましたが、F野さんは、最近パソコンを購入されたそうです。
パソコンの使用目的はもっぱら例会案内の作成や例会報告の作成のためとか。
気合十分です。是非これからも例会担当を積極的に行っていただけることをご期待申し上げます。


5月4日に生駒山のつつじ(なるかわ園地)に登ってきました。ゴールデンウィークでもあり、つつじ園への登山道ではかなりのハイカーが来られていました。つつじは8分咲きといったとこでしたが、何とか、きれいなつつじを見ることができました。
現地は3度目の挑戦でやっと高島トレイルの半分(約37km)を歩くことができました。








まだ残雪残る鳳凰三山に行ってきました。
初日から激急登で心折れかけましたが、
翌日は快晴で雪景色のオベリスクも、富士山も
白根三山もくっきり見えて、すばらしい絶景でした。
リーダー様、参加者の皆様、お世話になりまして
ありがとうございました。
本日までに担当を含め5名のエントリーがありましたので、締切りとさせていただきます。
お申し込みありがとうございます。