


天に登る龍が祀られ、天井にも圧巻の龍画、龍の欄間、龍の石の彫刻と、その名のとおりあちこちに龍が…
本殿前では、行者さんがホラ貝を吹き、お詣りされていました。
少し早いですが、七夕の短冊のついた笹飾りもありました。





マイカーで素敵な山行に連れて行って下さってありがとうございました。
さて、問題です。
リーダーの最初の写真、観音峰山頂での皆んなの謎のポーズはなんでしょう?
答えは、次回の集会で〜




戸隠キャンプ場、めっちゃ広くて綺麗。長野の井筒ワイン、オープナー忘れたけど、飲めてよかった。
高妻山は、沢登り、一枚岩のトラバース、ジェットコースターのようなアップダウン、最後にまさかの岩登り、
バラエティに富んだ、百名山たる山でした。北アルプスのパノラマに感動しました。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
降水確率60〜70%でしたが、前日夕方時点の雨雲レーダー24時間予測を見て例会決行しました。日頃の行いが良いせいか、彼にはなりませんでしたが、雨にはほんの少し会っただけでカッパも着ることなく、マイナスイオンをたっぷりと吸いながら気持ち良く歩くことができました。



当日は雨がそこそこ降るものと予想して、せっかく大きな傘を持参したのですが、ほとんどど降ることがなく、枝に引っかかって邪魔だったのとカッコ悪かっただけでした。
雨が降らなかったのは、adachinリーダーの説では「担当者の日ごろの行いが良いから」なのだそうです。
当日、醍醐駅では雨天予報に負けず8名の方が集まりました。
見学の方が2名いらっしゃることも影響してか、adachinさんの説明も力が入ります。
当日の行程の説明と、見学の方がいらっしゃるということで、皆さんの自己紹介がありました。





醍醐山から醍醐寺に向かい折り返して醍醐山を出発して、横嶺峠に戻ってくる下り坂の光景です。
当日は、日が出ていなかったためか、直前の何日かに比べて涼しく、歩きやすかったです。
もちろん運動しているのですから汗はかきましたが、ときおり風が吹くと、気持ちよく感じました。



その後、高塚山を通って行者ヶ森にやってきました。
ティータイムはもう少し下山口に近づいてからの方が良いのでは、という意見もありましたが、確実にティータイムができるスペースがあるかどうかわからないということと、先延ばしして雨が降っては良くないという判断で、adachinさんは行者ヶ森頂上でティータイムをすると決められました。
ここは行者ヶ森という名称ですが、特に険しい何かがあるわけでもなく、森の密度も普通です。I木さん(だったと思います)がそのことに気付かれ、「『行者ヶ森』という割には、平凡な森だね。」と一言。皆さん頷かれていました。
当日見学された方のうち、1名の方に入会を決めていただきましたが、入会を決められたのは、ティータイムで振舞われた枚方銘菓と、その少し前のT岡さんのパイナップルのお陰かも。


6月2日の総会で、2024年度下半期山行スケジュールが決まりました。
https://osaka-seiunkai.com/
上記のホームから「2024年下半期計画」で確認いただけます。
まだ、空いている日程が多くありますので、積極的に担当していただきますようお願いします。
明日の降水確率は70パーセントとなっていますが、予想雨雲レーダーを見ると17時くらいまでは雨雲がかからないとの予想になっていますので予定通り実施します。
参加を予定されている方はよろしくお願い致します。
新人歓迎会写真撮影担当のDです。当日はお疲れさまでした。当日の写真をご連携します。
以下のアドレスから当日の写真見れます。
https://1drv.ms/f/s!AuN8RHf0FhxU30_EKAguIeekTEj8?e=CorSMZ
参加者34名、うち新人5名でした。
雨でどうなることやらと思いましたが、皆様の協力のおかげでとても良い新人歓迎会となりました。
ありがとうございました。



今日の天気予報は午前中は細かい雨が時々降るものの1時間当たりの降水量は0mm(ほとんど降らないの意)で、午後から1時間当たりの降水量1mmというものでした。
その予報を受けて、新人歓迎会の主担当のK谷さんは、河内磐船駅前の開始のミーティングで、会場までの途中休憩の時間を短くし、会場到着後できるだけ早くBBQを始めることにすると説明されていました。
ところが、会場への移動中に雨が降り始め、BBQができるかどうか少し不安になりました。



会場に到着すると、先発隊の皆さんが木の葉の下で、少なくとも初めの段階は雨がかからないため着火しやすい場所(ロストル(竈))を2ヵ所選定され、当初予定していた5班を2班に組み替えてBBQをする計画に変更されていました。臨機の変更は、雨中のBBQを実施するための素晴らしい機転のきいた対応と思います。
男性陣は早速2班に分かれ、雨中火おこしに取り組みました。
直接の雨はほとんどかからなかったものの湿気が多くなかなか火がつかない状態でしたが、T部さんが着火剤を持ち込まれたり、皆さんで新聞紙をうまく使ったり木材を上手に組み合わせたりして無事火が付きました。(着火剤を持ち込まれた方は他にもいらっしゃったかも知れません。)





無事、火おこしが終わり、食材が配布され、楽しいBBQが始まりました。
しばらくの間、雨は小康状態を保ち、降らないかほとんど降っていない時が多く、助かりました。
当初のAチームとEチームを合併した班の情景です。





雨が降っていない普段の年の新人歓迎会では、5〜6組のチームに分かれてロストルを囲むため、全体写真を撮影すると横に広がり一人ひとりは小さくなりますが、今年は2班にまとまったため、一人ひとりが相対的に大きく写っています。
BBQの最中、炊事場(No.3145の場所)に行くと、会計担当のSアさんとW門さんが、集金した当日の会費から、食材等を購入された人への払い戻し等の計算をされていました。多分お二人はBBQを食べる時間がとても少なかったのでは・・・・・と思います。お疲れさまでした。
そういった舞台裏のことは別として、皆さん盛り上がっておられ、良かったと思います。



今年は5名の新人の方が参加されました。
新人の自己紹介の後、皆さんから多くの質問がされ、会場が盛り上がりました。
また、新人紹介の時は雨が降り止んだことも良かったです。
K原さんは若手のホープなだけに皆さんから多くの質問が出て、アルプスに行かれた経験があること、最近はあまりまとまった山行に行けてないこと、職務の都合で時間がとりにくいができるだけ参加しようと思うといったことを述べておられました。
N川さんは、新人とは思えない積極的な発言で、途中から司会を代行して他の新人に質問したり、新人紹介の場を盛り上げておられました。
M浦さんご夫妻は、衣服のセンスが良くおしゃれで、皆さんからデザイン関係のお仕事かという質問がありましたが、お二人ともファッションやデザイン関係のお仕事ではありませんでした。
Yngさんは、今月に入会されたばかりで、例会参加が今回の新人歓迎会が2回目というだけに、道中から何人かの方に、お名前や入会動機、持っておられる装備、今まで行った山、これから行きたいと思う山等、多くの質問を受けておられました。新人歓迎会は多くの会員が参加されますので、いろんな人と会う機会になったことと思います。また、会の雰囲気も理解されたのではないかと思います。
今回参加された新人の皆さん、積極的に例会等に参加して山や大阪青雲会を一緒に楽しんでいきましょう!



新人紹介が終わり、楽しかった新人歓迎会も終了となりました。
帰る準備をしている際、空き缶をはじめとするゴミを、I木さんやT平さん、Y内さんがビニール袋を何重かにして(厳重に梱包して)、持って帰られました。
(他にもいらっしゃったかも知れません。私が知っている方をとりあえず記載しました。)
新人歓迎会が、当初計画に記載されていない自発的な行動に支えられていることを再認識しました。
ゴミの持ち帰りに限らず、事前の計画、食材の買い出し等の準備、先発隊の機転、雨中の火おこし、野菜等の前さばき・食材の分配、会計等、皆さんお疲れ様でした。また、ありがとうございました。
帰路、月の輪滝で、滝を見学するため高台に登られた皆さんを撮影しました。(手振れでゴメンナサイ。でも皆さんの笑顔は伝わってきますよね。)
降雨で、BBQができるのかどうか、できたとしても楽しめるかどうか不安でしたが、十分楽しい新人歓迎会でした。


久住山は九州の屋根とも言える九重連山の主峰であり、坊がつるは広大な湿原が広がる独特の地形で人気が高く、坊がつる讃歌の歌でも親しまれているだけに行かれた方も多いと思います。また、これから行ってみたいと思われている方もいらっしゃると思います。
既に行かれた方は、この掲示板で懐かしい景色をお楽しみください。また今回の投稿が、行ってみたいと思われている方の参考になれば幸いです。
まだ明るさが残っている時刻に大型船に乗るのはいつ以来と考えてしまうほど久し振りに、夕方のフェリーに乗り込みました。
山に登ることとは別のワクワク感があります。
大阪港から出ていく頃からデッキに立ち、馴染みのある阪神間の景色を楽しみました。

往路で乗船したフェリーは昨年の新造船で、まだ新しいきれいな内装でした。
私たちはちょうど8人用のまとまった席を確保でき、ひとしきりデッキからの景色を見た後、軽く懇親会をしました。
明日からの登山が控えているため、少しの時間でしたが山行の始まりを感じました。
寝る場所は、一人ずつが寝台(ベッド)区画に分かれていて、揺れもほとんどなく、足を延ばしてゆっくりと寝れました。



翌5月24日(金)早朝に別府観光港に到着し、徒歩7〜8分の場所にあるバス停から九州横断バスで、牧ノ戸峠まで移動し、いよいよ登山の開始です。
標高の低いところで、ミヤマキリシマが咲いていました。ただ、多くはつぼみかつぼみさえ見当たらない状態で、満開には少し早いねと言いながら進んでいきました。
右手前方に高い山が見えたため、思わず「久住山が見えるのかな」とつぶやいたところ、以前に大阪府岳連の登山教室で弾丸フェリーを利用してトレーニングの一環で久住山に登られたO橋さんが、「ここからはまだ見えない。登山教室の時に説明を受けた。」と言われました。
地図を見ると、扇ヶ鼻(1,698m)を久住山と思ってしまったようで、扇ヶ鼻とその北西の星生山(1,762m)を結ぶ尾根筋にブロックされて、その先の久住山は見えないようです。



扇ヶ鼻と星生山を結ぶ尾根筋が最も低くなった「扇ヶ鼻分岐」で越えると、今回の山行の目的地の一つ、久住山が見えてきます。
周囲に遮るものがない見通しの良い道が続きます。
この後、久住山に登る分岐の「久住分かれ」のすぐ手前の「久住山避難小屋」の前で昼食をいただきました。
避難小屋に入ることもできたのですが、外で食べる方が気持ちがいいというご意見が出たため、避難小屋前の段差のある場所に腰かけて食べたのですが、当日は風が緩やかに吹いていて歩いていても爽やかでした。また、少し曇りがちだったので過ごしやすかったのだと思います。





最初の目的地の久住山頂上(1,786.5m)にやってきました。
ここは360度の眺望が開け、写真背景にある近くの星生山はもちろんのこと、翌日登る予定の大船山もくっきりと見えました。
私は確認していませんでしたが、九州・福岡県ご出身のK谷さんは「阿蘇山が見えた。」と言われていました。
当日は曇り気味で少しぼやけた感じはありましたが、遠くまで見渡すことができたことが良かったです。





少し進むと、久住山頂上で集合写真を撮っていただいた方から、「あの先に坊がつるにつながっている場所が見える。」と指さして言われた場所にやってきました。
私はやっと坊がつるが見れると思い、近くに人がいなかったので、三脚まで取り出して集合写真を撮ろうとしました。
少しもたついている間に他の登山者がやってきたので、その人に頼んで集合写真を撮っていただきました。
私は写真ほぼ中央の、下の方の平原が坊がつると思っていたのですが、写真を撮っていただいた人に聞くと、坊がつるではないということ。
私自身勢い込んでいただけにガッカリしましたが、同行の皆さんから失笑されました。久住山頂上で私が聞き間違えたか、それとも勘違いか。少々バツが悪かったです。
(坊がつると思い込んでいた場所は、東千里ヶ浜でした。)



その後、東千里ヶ浜(約1,680m)まで下り、「久住分かれ(1,643m)」を経由して法華院温泉山荘(約1,270m)に到着しました。
「久住分かれ」から法華院温泉山荘までの下りは、踏むと動く不安定な大きな石が登山道にたくさんあり、安全に降りるために気を使いました。
少し戻りますが、久住山頂上にも不安定な大きな石が重なっていて動きづらく感じました。
山荘に到着するまでに、ようやく待ち焦がれた坊がつるの一角が見えてきました。感動です。さすがに平原に広がりがあります。テントが点在して景観に彩りを加えていました。
法華院温泉山荘は、その名のとおり温泉で、白色の濁り湯が体を癒してくれました。
私たちは個室を予約していて、部屋が自分たちだけで居心地が良く、更に食事場所も奥まった、やや独立した場所を指定いていただいたため、くつろげました。



翌25日(土)は快晴でした。前日、法華院温泉山荘に下る道すがら、正面に見える大船山が次第に相対的に高くそびえるようになり、「あの山に登るのか。高そう。」と少し腰が引けかかっていたくらいです。しかし、坊がつる(約1,230m)からの標高差は550m余りです。しかも重い荷物は山荘に置いての軽装備なので、見た目より簡単に登れそうです。
見た目の標高差が大きく、高い山のように感じられたのは、やはり坊がつるという平原の広がりのなせる業でしょう。
「坊がつるは尾瀬に似ている。」という声があがる一方で、「尾瀬の方が花がある(多い)。」という意見もありました。
写真は、坊がつると逆方向の山荘方面を撮影したものです。(時刻は6:17。この位置から坊がつる方面を撮影すると逆光でした。)
写真中央・左寄りの建物は「あせび小屋」で、法華院温泉山荘は、写真中央・左端に建物の一部が写っています。



坊がつるの一角を東西に横切った後、大船山の少し手前の段原に向かって登りが始まりました。
その段原を越えると登りは少し緩やかになります。
途中で眼下に小型の坊がつるともいうべき湿原が見えてきました。
米窪と名付けられた場所です。
本物の坊がつる(約1,230m)は写真中央・左端の斜面の向こうにぼんやりと写っている低地で、米窪(約1,530m)とは、300mもの高低差があります。
私たちは米窪を、小坊がつるとか、第2坊がつると呼んで、本物の坊がつると見比べていました。



「坊がつる」の名前を全国に広めたと思われる、坊がつる讃歌で、「ミヤマキリシマ咲き誇り 山くれないに大船(たいせん)の」と歌われた、坊がつるを代表する山の一つの大船山頂上(1,786.4m)に、ミヤマキリシマの咲いている時期に立つことができました。
最盛期には少し早かったかも知れませんが、それでもよく咲いている場所がありました。 感動です。
それにこの天気! 皆さんも笑顔も素晴らしい。



大船山頂上を辞し、再び段原にやってきました。
大船山に登る前にも気が付いていたのですが、写真背景の北大船山に登る途中に、ミヤマキリシマの群生が見られました。(段原からは北大船山は大船山と逆方向にあります。)
あの景色を背景にしたらきっと良い写真がとれるはずと、大船山に登る途中に考えていて、再度段原に到着した後、近くの人に集合写真を撮っていただきました。
順光で良い位置なのですが、思ったほどミヤマキリシマがきれいに写っていない。 (^^;
見た目はもう少し鮮やかにピンクの広がりがあったのですが・・・・・。



段原から見えたミヤマキリシマがものすごくきれいだったため、もともと進む予定だった北大船山にだけは登って折り返すことにしました。
段原から北大船山の方に登っていくと予想通り、素晴らしい眺望が広がっていました。
北大船山頂上の少し手前には、その素晴らしい眺望とともに、ミヤマキリシマが咲き誇っていました。
写真中央部に広がっている平地が坊がつるで、正面の山頂がいくつかある山が三俣山(本峰・北峰・南峰・西峰)、その左の白っぽい山が星生山の一部です。
ここまで坊がつるを取り巻くいくつかのピークに登ったり見たりして気が付いたのですが、このあたりの著名な山は、すべて1,700m台です。
星生山(1,762m)、久住山(1,786.6m)、中岳(1,791m)、大船山(1,786.4m)、北大船山(1,706m)、三俣山(1,744.3m)。不思議です。



北大船山頂上に登った後、段原経由で法華院温泉山荘に戻ってきました。
昼食後、坊がつるの南西端付近の道をとおり、雨ヶ池越に向かいました。
坊がつるの景色が見えなくなる少し前に、O橋さんが私たちの写真を撮られましたので、真似をして私が皆さんの写真を撮ってみました。



雨ヶ池越を越えてしばらく行ったところで、道の両サイドにミヤマキリシマが咲いてている区間が続きます。
やはり写真だと広がりが感じられないのですが、現地はもう少しよく咲いているという感じでした。
法華院山荘からバス停のある、長者原(くじゅう登山口)間のうち、後半の、雨ヶ池越〜長者原(くじゅう登山口)間は、山と高原地図のコースタイムよりも、大幅に長くかかると感じました。
雨ヶ池越〜長者原の区間のコースタイムは、山と高原地図では0:50ですが、私たちは1:40かかりました。
疲れもあったのかも知れませんが、差が大きすぎます。参考ですが、YAMAPのコースタイムは1:30と、私たちの所要時間とほぼ同じでした。
そのバスに乗り遅れたら帰れないというような場合、地図やガイドブックのコースタイムより相当余裕をもって行動した方が良いと感じました。
もっとも、当初予定のバスが20分余り遅れたため、フェリーに乗れるかどうかヒヤッとした一幕もありました。
久住山・坊がつる例会は、良い天気に恵まれ、素晴らしい眺望を眺めることかでき良かったと思います。
天気に恵まれ、季節が良くミヤマキリシマが咲いていたことはもちろん良かったのですが、良いメンバーと行動できたことが良かったと思える大きな要素です。
ご同行いただきました皆様、ありがとうございました。


チタンの3個組コッヘル、処分します。
欲しい人はレスつけてください。早い者勝ちです。
今度の総会でお渡しします。








5月配布資料で配布しております、山行計画の2024年度下半期スケジュールの提出をお願いします。
担当経験のない方や経験の浅い方についてもしっかりとフォローを行いますのでぜひエントリーして下さい。
5月28日(火)が締切となっています。
どうぞよろしくお願いします。
上げておきます。
皆さん、2024年度下半期スケジュールの提出をお願いいたします。


新人歓迎会も無事終わり、続いては夏季臨時総会です。
出欠の連絡がまだの方は、青雲会ホームページのトップページから
臨時総会のページへ飛んでいただき、そこから出欠を記入してください。
もしくは事務局へメールでの連絡をお願いします。
上げておきます。
皆さん、臨時総会出欠の連絡についてよろしくお願いいたします。


5/19(日)の新人歓迎会ですが、予定通り実施します。
新人参加者は5名です。
それでは当日よろしくお願いします。