4月4日の締め切り日でしたが3月20日の締め切り日に変更させて頂きます。
定員になっていませんがレンタカーの変更と言う事で宜しくお願いします。
4月4日の締め切り日でしたが3月20日の締め切り日に変更させて頂きます。
定員になっていませんがレンタカーの変更と言う事で宜しくお願いします。
岐阜城まで行ってきました。
長い道中でしたが河津桜、梅やリスなども見れました。
皆さんご協力いただきありがとうございました。
中山寺経由で中山最高峰・大峰山に行ってきました。
中山寺の梅は見頃で、2羽のかわいいメジロがいました。
5月の例会ですが、日程に空きがあります。(5月5日、6日、12日など)
いい季節なので、よろしければ担当いかがですか。
お手軽な午前中だけの例会、夏山トレを目的の六甲半縦、そんな例会も全然オッケーです。
担当を希望される方は山行計画係までお申し出下さい。空いている日程であれば、当該日付以外でも結構です。
明日は雪が期待できそうですね。
わかんがあった方がラクかもしれませんね。
雪次第で余呉湖畔を歩くかもしれませんので、ご了承ください。防寒対策もお忘れなく。これも雪次第ですが、お尻滑りもできるかもしれませんね。ワクワクします
久住山・坊がつる例会は部屋割りの関係で、女性の参加お申し込みの受付は終了させていただきます。
参加を申し込んでいただきました方にはありがとうございました。
男性の方につきましては、あと2名募集いたします。
ミヤマキリシマが満開のベストシーズンの久住山・坊がつるをぜひ一緒に歩きましょう!
男性の方の参加をお待ちしています。
締め切り間近ですが定員になりましたので締め切らさせていただきます。ありがとうございました。
予定していた定員5名となりましたので、締め切りさせていただきます。
申込みいただいた方、ありがとうございました。
明日は降水確率が80%以上となりましたので
残念ですが、中止とさせていただきます。
次回、機会を作って再チャレンジしたいとても思いますので
よろしくお願い致します。
懐かしい人も含め、8名で須磨背山、歩いてきました。少し寒かった
ですが、雨にも降られず、展望の山道を、歩いてきました。
当日、趣味のハーブティの茶葉をいろいろ持って行きます。
興味のある方はお湯とコップをご持参ください。
(火気厳禁のためお湯は沸かせません)
本日の集合場所は寝屋川公園駅の改札口ですが、人の流れの妨げにならないように近くの商業施設の広場まで移動して開始のミーティングが始まりました。
写真中央部に書かれているとおり、ここは旧駅名の「東寝屋川駅」を冠した商店施設です。
開始の挨拶で、O橋リーダーは、リハビリ中なのでゆっくりと歩きますと言われていました。(No.2956参照)
O橋さんも久し振りの参加ですが、本例会には、I居さんやK桜さんといった1年以上参加されていなかった方もいらっしゃいました。
前回私が参加した二上山例会でも、IzさんやF西さんが久し振りの参加で、復帰される方が多いのは喜ばしいことです。
久し振りに参加された方も皆さんとすぐに親しく会話をされ、中断期間を感じませんでした。
今回の星田連山例会では、全60座中11座を登ります。
O橋さんは、全山頂の標識を撮影されていたのですね。
写真は最初のピークの西谷山の手前です。
また、11座あるため、途中で何座登ったかわかりにくくなり、例えば星海山では「今何番目?」といった疑問が出され、「5番目。半分きていないよ。」との別の人の答えに「まだまだたな。」としょんぼりした反応もありました。
各山頂は、そのまま通過していくところはあまりなく、スイッチバックのように山頂に着いて同じ道を少し戻り次のピークに向かうところが多かったです。
No.2956の集合写真を撮影した星田山は特に戻った区間が多かったです。
本日の登頂予定のピーク11座を登り切った後、やまびこ広場で昼食&ティータイムとなりました。
ティータイムでは、予告(No.2950)通り、O橋さんお勧めのジャルダン ソバージュや、ロゼ ロワイヤルといった高貴なハーブティと、他の方からも提供されたクッキーやチョコレート、キンカン等をいただきました。 ありがとうございました。
本日通った道は歩きやすく、近くに住んでいる人は「車を止める場所があり、枝道を含めコースがたくさんあるので、自分一人でブラっと行ってもいいと思う。」と言われていました。
また、星田連山は全部で60座あるため、「60座全て登るために、星田連山としてシリーズ化して例会を組んでみては。」との声が挙がりましたが、「4つ登って同じ道を戻らなければならない行程がある。また、藪漕ぎが必要な到達困難な山頂や、他とは距離のある山頂も含まれるので、全山を対象とすることは無理。」とのO橋さんの見立てでした。
せっかくの良いコースですので、全てに登ることは無理かも知れませんが、登りやすい山頂を主体にシリーズ化していただけることを期待します。
Y君と2人旅。頼むから雪止んでくれと、最初からスノーシュー付けて早朝6時半出発。
幸運にも1番手の方のトレースあり、サラサラの新雪の登りに苦戦しながらも、何とか氷ノ山に登頂できました。
氷ノ山は人気の雪山コースで、たくさんの登山者がおられました。
Y君、参加どうもありがとうございました。
すでに青雲会便りでお知らせしております通り、3月1日の勉強会は、山の天気について、担当は松岡さんです。近年は気象関係において、新しい用語や現象がでてきています。例えばゲリラ豪雨や線状降水帯。また私たちが長年使ってきた、天気にまつわる言い回しも通用しなくなりつつあります。梅雨明け10日の晴天とか、暑さ寒さも彼岸までとか。
山の天気に関する知識や注意点も最新版にアップデートしていきましょう。
4月5日には、南さんと岩谷さんによる、ヒマラヤ山行報告会です。ヒマラヤ登山の記録はテレビとかでよく目にしますが、どこか遠い世界の話の様に感じていました。普段一緒に山に登る仲間の話となると、感じ方はまた違ったものになるでしょう。
みなさんふるってご参加ください。