5月27日期限で下半期アンケートをお願いしておりました。9月や11月の日曜日は概ねエントリーがありましたが、10月や冬の季節の日曜日はまだ少ない状況です。6月4日の総会前日まで、集計を行いますので、提出未了の方はよろしくお願いします。土曜日や泊り山行も歓迎です。
いよいよ新人歓迎会まであと1週間となりました。
今のところ天気はもちそうですが、天気予報も毎日かわっており、
万一中止の場合は、5/18(木)に掲示版にて、連絡いたします。
飲み物・食材購入担当の皆様におかれましては、上記のような状況ですので、なるべく直前に購入いただきますようよろしくお願いします(食材購入担当については既に連絡済)。
今年の新人歓迎会は4年ぶりとなるBBQ付きの形式で行われました。
久し振りのBBQ付きでの催しとなったため、食材の分量や役割分担を決めることも過去のノウハウを参考に大変だったことと思います。
新人担当の有志で下見に行かれたとか。計画や準備等していただきましてありがとうございました。
集合場所の河内磐船駅前では、K谷さんが新人担当の挨拶をされるとともに、当日のスケジュールの概略を説明されていました。
今回ご一緒させていただいた皆さんを紹介します。
私たちのチームは、上品な人が揃っていたのか、慎み深い人が揃っていたのか、終盤まで食材が豊富だったため他のチームの人が入ってこられるという一幕もありました。
4年ぶりにBBQ形式で新人歓迎会開催をすることができました。参加者44名(うち新人2名)。天気もよく大盛況でした。
鹿島槍例会の定員が5名となりましたので少し早いですが締め切らせて頂きます。
降雨前の午前中、篠山の盃ケ岳へ、行ってきました。ユニトピア篠山
内にある登山口から、尾根までの、標高差約170mの、転がされる
ような、急登で始まりました。
明日6時から12時の予報では、降水確率が70%となっており、また所により雷雨の予報もあることから、残念ですが中止を致します。また時期を変えて、開催したいと思います。
明日12時から18時の予報は、降水確率が60%になっておりますが、例会は、実施いたします。但し、午前中に盃ケ岳往復(コースタイム約2時間)、その後ユニトピア敷地内で昼食、入浴後、ユニトピア内で休息後、篠山口駅へ向かいます。当内容で、ご了承いただければ、御参加を、お願いいたします。
鳥海山・月山例会は3度目のリベンジで早々に沢山の方々からお申し込み頂きました。お陰様で受付締切日よりも早く募集定員に達しましたので、申込を終了させて頂きます。
参加を検討されていた方には申し訳ございませんが、お理解下さい
明日5月6日(土)の竜王山例会は、実施します。
午後に雨が降り出すかもしれませんので、雨具だけは忘れないようにお願いします。
参加された皆様、お疲れさまでした。
高槻駅から予定より15分早いバスで、上ノ口バス停に到着しました。
当日は夕方から雨予報だってので、雨の降らないうちに下山したいという希望には追い風となります。
上ノ口バス停から、集落や田園地帯を抜けた後、地道になると摂津峡の横を通りました。
川筋の風に吹かれ川幅も広かったため、涼感が気持ち良かったです。
今回の例会のコースは、府道46号・茨木亀岡線(車道)を挟んで2つの区域に区分でき、そのため2つの山に登った感じがしました。
また、全般に舗装道路が多かったです。標高差も傾斜もそれほどではないのですが、2つの山に登るということで、一旦下山して登り直すという心理的な面もあり、表層的な数字より疲労を感じました。
写真の九十九折の道を通った先には、立派な野球場を含む萩谷運動公園がありました。
その後再び山道に入り、竜仙の滝を少し過ぎた所で昼食としました。
昼食には少し早い時間でしたが、光崎リーダーが、竜仙の滝を過ぎると昼食に適した時刻に、まとまって昼食が摂れる場所がないということで、予定されていたとおりです。
昼食後、山道を下り、府道46号・茨木亀岡線(車道)を暫く通った後、登り返し始めた所が写真の場所です。
写真遠景は、車作の集落で、その手前の貯水池のある景色がきれいでした。
先ほどの写真から更に少し登ったところにある寺院(?)の敷地内の休憩施設です。
今回のコースは例会案内にも記載されているとおり、2016年4月のコースと同じということで、そのことが例会中、皆さんの話題に上っていました。
前回は、竜仙の滝で昼食をいただいたとか、ここで道に迷って引き返したとか、皆さんよく覚えておられます。もっとも記憶と違うと言って、ご自身の記憶の曖昧さを語られる人もいらっしゃいました。
私はといえば、前回参加しているにも拘わらず殆ど記憶に残っていません。それでも少しは記憶に残っているところがあり、この休憩施設が見えたときは、以前ここで休憩した記憶が蘇ってき、忍頂寺のバス停近くの車道に下りるところでは、確かに以前に見た光景と思い出しました。
高島トレイル2日目のコース途中、ここから長く厳しい(短く楽ちんな)撤退戦が始まったのでした。
事の詳細は、5/12の集会にて写真を見ながら。
みなさん来てね〜。
5月3日生駒山例会開催しました。
この季節にしては暑い一日となりました。GWの最中でもあり生駒山頂の山上遊園地あたりはかなりの人出となっていましたが、その他は多少すれ違う人がいるくらいで山行には支障はありませんでした。
つつじ園では、今年もきれいなつつじが咲いていました。
三田市の降水確率は、6時〜12時:30%、12時〜18時:60%ですが、1時間天気を見ると、16時までは雨は降らず、16時から弱雨が降り出す予報となっています。
遅くとも、15時までには下山できる予定ですので、実施とすることにしました。
ご都合付けば、参加どうぞ!!
約2週間前の向山例会に続き、福知山線に乗車し、虚空蔵山に登ってきました。
個人的なことですが、1週間前にも新三田駅に行く用事があり、3週続けて福知山線に乗車したことになります。
3週連続となると、車窓も見覚えのある景色が出てきます。
虚空蔵山例会当日は藍本駅前で、N出リーダーの挨拶と当日の行程の説明があり、街中や田園地帯を含むアプローチを経て、登山口から登りが始まりました。
最初は小川沿いを進みますが、やがて水辺を離れたところを歩きました。(写真は水辺を離れて歩いているところです。)
虚空蔵堂で小休止。
山中ですが立派なお堂です。
前日の天気予報では、降雨は16時頃からとなっていたためN出さんは掲示板に、「虚空蔵山例会は実施します。」と記載されました(No.2464)が、当日朝の予報では昼過ぎから少ないながらも雨予報が出ており、降雨の心配をしながら進んでいました。
一方で、N出さんは今回の行程で下見に行かれており、その時の経験から、14時過ぎには下山できるため、雨に降られても少しだけと予想され、虚空蔵堂でゆっくりと休憩をとる方針を採られ、約10分休憩しました。そのため参加メンバー間でコミュニケーションが図れました。
虚空蔵堂からも登りは続きます。写真のところは穏やかな登りですが、一部では急な登りもありました。
今回の例会は、N野さんが復帰された例会でもありました。
久し振りの再開に、皆さん歓迎するとともに、N野さんに今までどうされていたのか、復帰のためのトレーニングはどのようにされたのか、今後どのように参加されるのかといった質問をされていました。
N野さんは、今後活発に参加されるようです。改めまして、よろしくお願いします。
虚空蔵山の直前に少しだけですが岩場が現れ、その岩場を登ると丹波〜北摂の北端の盆地風景を見下ろすビューポイントがありました。
N出さんは、今回のコースで最も景色がきれいなところでまとまって見れるのはここしかないと紹介されましたので、参加された方は景色を楽しみしばらく休憩しました。
ただ、この後にも尾根伝いの道で、この場所ほどではなかったのですが、麓の景色を俯瞰できるところが所々に出現し、行程中のアクセントとなりました。
No.2466の虚空蔵山頂上は、10:45頃でしたので、昼食にはまだ早い時間でした。
一方で雨が降る前に昼食を摂りたいということで、N出さんが頂上から30分程度先に進んだところに開けた場所があることを知っておられ、そこで昼食をいただくことにしようと言われました。
到着してみるとなるほど、開けた落ち着ける場所です。
ティータイムを別途設定すると雨が降ってくる可能性があるということで、昼食後すぐティータイムとなりました。
N出さんが前日の勤務帰りに、よく行かれるお気に入りのスイーツ店で購入されたアップルパイをふるまっていただきました。
甘さが控えめでリンゴの酸味が効いた、とてもおいしいデザートでした。
ご馳走様でした。
No.2466に記載されているとおり、最後は急な下りでしたので雨に降られなくて良かったです。
朝の天気予報では昼から雨に降られても仕方がなかっただけに、ツイていました。
一部、雪の急斜面があり、半泣きで登っていた参加者たちも、すばらしい景色にこの笑顔!
新人歓迎会での配布の飲み物については原則ビールですが、お酒が苦手な方にはソフトドリンクを配布します。参加申込時にメールでソフトドリンク希望かの確認を行っておりますが、念のため再確認をします。ソフトドリンク希望で返信がまだの方は、下記新人担当ML宛に「ソフトドリンク希望」の旨、連絡お願いします。
welcome@ml.osaka-seiunkai.com