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明日の鶏冠山例会は実施されます。


Adachinさんから掲示板への投稿がうまくいかないと連絡がありましたので、代行します。
Adachinさん担当の、明日の鶏冠山例会は実施されます。
皆さん、参加よろしくお願いいたします。 

toki 2022/11/19(Sat) 19:47 No.2202 [返信]
【雨天中止】11/13(日) 音羽三山(奈良 桜井)

11/13(日) 音羽三山(奈良 桜井)は、
雨天のため、中止させて頂きます。
雨男で申し訳ありません。

ゴン太M岡 2022/11/12(Sat) 17:25 No.2200 [返信]
今年も廃村八丁に行ってきました

初日、菅原のバス停をからダンノ峠を越えて桂谷を下っていきます。紅葉が綺麗でしたが生憎の曇り空だったので写真を撮っても紅葉が映えませんでした。

山本@火遊び大好き 2022/11/09(Wed) 15:46 No.2185 [返信]
刑部谷はこんなありさま・・
刑部滝を見に行こうかと刑部谷に入りましたが、すぐの場所でも倒木が多くて通りづらいし、小雨も降っていて岩がとても滑りやすかったので、危ないので引き返しました。
山本@火遊び大好き 2022/11/09(Wed) 15:47 No.2186
廃村八丁到着
二時前に廃村八丁に到着。のんびりと村内を散策して、いつもの場所で記念撮影。
山本@火遊び大好き 2022/11/09(Wed) 15:48 No.2187
テン場はこんな感じ
時間もあったので、のんびりテントを設営してもまだ時間に余裕があり、夕食開始までのんびりと過ごしました。
山本@火遊び大好き 2022/11/09(Wed) 15:49 No.2188
二日目は快晴(=^^=)v
真っ青な空と紅葉の山のコントラストがとても綺麗です。
山本@火遊び大好き 2022/11/09(Wed) 15:49 No.2189
落ちてきそうやん・・(>_<)
ソトバ峠からP810への取り付き迄は林道を歩いて行きました。林道歩きは退屈ですが、視界が開けているので、この時期は紅葉を堪能することができて良かったです。途中、林道の上の斜面が崩れかけているところがあって、もう今にも大木が二本崩れ落ちてきそうで怖かったです。
山本@火遊び大好き 2022/11/09(Wed) 15:50 No.2190
鍋谷山山頂です
杉の大木が目を引きますが、あまり広くありませんでした。
山本@火遊び大好き 2022/11/09(Wed) 15:51 No.2191
見事な伏条台杉
井ノ口山から東に少し下った標高779mの三角点のすぐ近くにある伏条台杉。こんな杉を見たかったんですよ。
山本@火遊び大好き 2022/11/09(Wed) 15:52 No.2192
綺麗な紅葉
井ノ口谷へ下る鞍部で林道に出る手前から。道路脇の紅葉がとても綺麗でした。
山本@火遊び大好き 2022/11/09(Wed) 15:54 No.2193
湯槽山(片波山)山頂にて
ナベ谷峠から結構登り甲斐のある急登を上がって湯槽山に到着。湯槽山の山頂は今回唯一広い山頂でした。
山本@火遊び大好き 2022/11/09(Wed) 15:57 No.2194
また見事な杉
湯槽山の南の尾根を下る途中にまた見事な杉がありました。(=^^=)
山本@火遊び大好き 2022/11/09(Wed) 15:57 No.2195
道ないやん・・(>_<)
林道への下降点は尾根筋を辿っていくと突然崖になっていて下りることができませんでした。少し登り返して西側に見える未舗装の林道、このフェンスの少し奥、写真の右側の斜面を下りてきます。しかし、斜面はどんどん崩壊が進んでいて、かなりの注意が必要でした。
予定では湯槽山の南にあるP675とP704を通って大布施に下る予定でしたが、これまでの行程と道の状態から判断して日没までに下りられるかどうかわからなかったので、断念して林道経由で大布施に下りました。

山本@火遊び大好き 2022/11/09(Wed) 15:58 No.2196
真っ暗になってもた
林道歩きはあっという間だったので、4時過ぎに大布施のバス停に着きましたが、大布施だとバスの時間まで二時間以上あり、トイレは近くのJAに観光トイレありますが、お店も何にもないし待っていても寒いだけなので国道を京都に向かって「山の家グランド前」まで歩いて行きました。ずっと登り道でしんどかったです。真っ暗になってしばらくしてバスがやってきて帰途につきました。
山本@火遊び大好き 2022/11/09(Wed) 15:59 No.2197
ピークハンターさんのプレート
今回発見したピークハンターさんのプレートは8枚でした。次はどこで出会えるでしょうか・・(=^^=)
山本@火遊び大好き 2022/11/09(Wed) 16:00 No.2198
金剛山(地蔵清掃)例会

11月6日、晴天に恵まれ、12人で行ってきました。
お地蔵さんのコケを綺麗に落とし清掃した後、新しい前掛けと綺麗な花に取り換えました。
水は10L程、前回の分が残っており、今回も10L程置いてきました。
各自0.5〜1L持ってくれば十分なようです。

ミツダ 2022/11/08(Tue) 11:25 No.2183 [返信]
Re: 金剛山(地蔵清掃)例会
一時間弱の清掃作業の後、綺麗になった地蔵祠を囲んで集合写真。
お賽銭200円弱、会に寄付しておきます。
帰りは、紅葉の中、もう少し登り、予定通り文殊尾根を降りてきました。
(次回はもう少し楽な念仏坂(伏見峠からの舗装道)を降りては、との声あり。)

ミツダ 2022/11/08(Tue) 11:30 No.2184
紅葉の屏風岩

秋晴れの中、屏風岩から住塚山と国見山を周回してきました。
意外にアップダウンがありましたが、
楽しい山歩きができました。
紅葉もまだまだ綺麗で、壮大な屏風岩に映えて綺麗でした。
参加いただきました皆様、ありがとうございました。

SK 2022/11/05(Sat) 21:59 No.2175 [返信]
Re: 紅葉の屏風岩
住塚山からは、曽爾高原がよく見えました。
SK 2022/11/05(Sat) 22:01 No.2176
Re: 紅葉の屏風岩
国見山の山頂はポカポカでした。
ちなみにこの日の山行で会ったのは4人だけ。
なかなか訪れるには遠い山のようです。

SK 2022/11/05(Sat) 22:05 No.2177
Re: 紅葉の屏風岩・・・「屏風岩公苑〜住塚山」

 屏風岩公苑では、 No.2175の写真のとおり、紅葉がとてもきれいだったため、担当のSKリーダーは、集合写真を撮影されました。その際、頂上(目的地)ではないけれど旗を掲げたいと言われるほど気に入っておられたようでした。確かに秋晴れで映える写真となっています。
 屏風岩公苑までは比較的なだらかでしたが、そこからは急な登りが始まりました、

toki 2022/11/07(Mon) 07:22 No.2178
Re: 紅葉の屏風岩・・・「国見山頂上(昼食)」
 
 No.2176の住塚山を経由して約150mのアップダウンを経て国見山頂上に到着しました。
 既に一部の人から、住塚山頂上で「お腹が空いた」との声が挙がりましたが、その後の行程が一旦下りてまた登り返すため、当初予定どおり(例会案内記載どおり)国見山頂上(昼食)で昼食となりました。国見山頂上着は12:10頃で、昼食に丁度良い時刻で、昼食後 No.2177の集合写真を撮影しました。
 1,000m余りの標高ですが、日差しが強かったため、殆ど寒さを感じませんでした。

toki 2022/11/07(Mon) 07:23 No.2179
Re: 紅葉の屏風岩・・・「国見山頂上出発直後」

 紅葉がもっとも見頃なのは、頂上より少し下〜麓で、頂上では既に落葉している木もありましたが、国見山頂上出発直後の1,000m付近でも紅葉が残っていました。

toki 2022/11/07(Mon) 07:24 No.2180
Re: 紅葉の屏風岩・・・「斉浄坊ノ滝手前の滝」

 国見山中腹にある斉浄坊ノ滝に近づくと、紅葉がきれいでした。
 当初写真右手にある滝が斉浄坊ノ滝かと思ったのですが、先に進むとこれより立派な滝が出現し、多分この滝は別の滝と思われます。
 斉浄坊ノ滝と思われる滝では、参加された方と滝を同時に撮影できませんでしたので、この滝の写真をアップします。

toki 2022/11/07(Mon) 07:25 No.2181
Re: 紅葉の屏風岩・・・「斉浄坊ノ滝通過後すぐ(渡渉)」

 斉浄坊ノ滝通過後2回ばかり、渡り難い渡渉がありました。
 そのうち1回の渡渉風景です。
 2ヵ所(探せは他にもあったかも知れません)渡れる場所があり、皆さんご自身が渡りやすいと思われる場所を選んで渡っておられました。
 例会案内により降水確率60%で中止となっていましたが、渡渉箇所を考えると安全上も正しい基準だったように思います。

 それはともかく、当日は素晴らしい好天で、紅葉に映える屏風岩を始めとする景色を堪能できて良かったです。
 斉浄坊ノ滝を回る行程が組み入れてあったお陰で、黄葉の川沿いを歩く変化に富んだコース設定となっていたと思います。
 また乗車できるバスのダイヤが限られているため、バス出発時刻に遅れないようにとSKリーダーが気にかけておられましたが、順調に進んだため下山後1時間余り余裕がありました。

toki 2022/11/07(Mon) 07:27 No.2182
11月6日 金剛山(地蔵清掃)例会について

6日(日)もお天気は良さそうですので、実施予定です。
参加いただける方は、清掃用の水を1〜2Lと、スポンジたわしなど手持ちの清掃具を持って上がっていただけると有り難いです。
清掃作業は1時間ほどで終わりますので、ゆっくり紅葉の散策ハイクが楽しめると思います。

ミツダ 2022/11/04(Fri) 23:03 No.2155 [返信]
Float

 上げておきます。
Floatmaker 2022/11/05(Sat) 00:19 No.2174
槇尾山

槇尾山の施福寺なのですが、現在入山料が500円かかるという情報があります。
参加される方は申し訳ないですが、500円準備よろしくお願いします。

山内 2022/10/11(Tue) 00:17 No.2070 [返信]
Re: 槇尾山
施福寺の駐車場からですが、実際に槇尾山を歩いてきました。
ダイヤモンドトレールから施福寺まで行くと入山料の取られる関所は通りませんので、入山料は払うところがありません。
また、山頂は現在登らない方がいいことになっているようです。
山頂までは登らなくなったので、50分ほどコースタイムが短くなります。
兜卒岳から先は藪に近い状態でした。足跡はありました。
ゆっくり歩いていきます。
山内 2022/10/17(Mon) 00:11 No.2096
Float
 
上げておきます。
Floatmaker 2022/10/17(Mon) 22:18 No.2102
Re: 槇尾山
11月3日槇尾山の例会やります。
よろしくお願いします。
山内 2022/11/02(Wed) 18:20 No.2151
Re: 槇尾山
今日は来てくださりありがとうございます。
上手く歩けたかはわかりませんが、また次にするときはよろしくお願いします。

山内 2022/11/03(Thu) 22:42 No.2152
Re: 槇尾山
もう1つ写真添付しておきます。
山内 2022/11/03(Thu) 22:42 No.2153
Re: 槇尾山
紅葉も良かったです。
555 2022/11/04(Fri) 19:02 No.2154
Float

 上げておきます。
Floatmaker 2022/11/05(Sat) 00:18 No.2173
姫越山・神島の旅

姫越山へ向かう途中の景色です。
とっても綺麗でした。

しま 2022/11/01(Tue) 22:15 No.2148 [返信]
Re: 姫越山・神島の旅
ジロハゲ避難所にて下山時の集合写真です。
しま 2022/11/01(Tue) 22:17 No.2149
Re: 姫越山・神島の旅
神島は映画潮騒の撮影スポットが所々ありました。
私は観てませんがヒロイン役を吉永小百合さんや山口百恵さんがされたそうです。
ここは撮影場所の神島灯台です。
両日ともお天気に恵まれ美味しい食事と温泉、お酒に船旅で遠足気分を味わった例会でした。

しま 2022/11/01(Tue) 22:26 No.2150
Re: 姫越山・神島の旅・・・「往路 特急車内」
 
 「大人の遠足」シリーズはK本さんとS崎さんが実施してこられた、あまり厳しくない山行に旅行の要素を加味した例会のシリーズで、最近は実施されていませんでしたが、最盛期には半年に1度実施されていた人気のブラントです。姫越山・神島例会を着想したとき、内容が「大人の遠足」シリーズのコンセプトと一致していて、単に私が単独で実施するより「大人の遠足」という冠を付加した方が分かりやすいと思ったため、K本さんとS崎さんにお願いして、「大人の遠足」シリーズとして実施させていただきました。「大人の遠足」として実施する以上、「大人の遠足」を立ち上げ維持して来られたK本さんとS崎さんに共同担当をしていただくことをお願いしたところ、快く引き受けていただきました。
 それから約3年が経過し、この度ようやく[大人の遠足]姫越山・神島例会を実施できることとなりました。
 
 初日、近鉄特急の列車の風景です。12名もの方に参加していただいて車両の後の方に座席を確保したため、大阪青雲会のメンバーだけの写真が撮影できました。

toki 2022/11/04(Fri) 23:37 No.2156
Re: 姫越山・神島の旅・・・「展望台」

 伊勢市駅前からレンタカー2台で姫越山登山口の駐車場に向かいました。皆さんがどちらのレンタカーに乗車するかは先程の特急車内でアミダくじで決めました。
 登山口から暫くは急な坂道を登ります。その後傾斜が緩くなり、海が見える場所にやってきました。天気が良いため、見える風景の発色が良く、海も輝いていました。
 時刻は丁度12:00頃だったため、ここで昼食としました。
 ところがその昼食で、晩御飯をおいしく食べるためということで、残されたり他の人にあげたりする人がおられ、宿を手配した私には相当プレッシャーとなりました。もし、皆さんが期待されている水準に満たない場合は冷ややかな視線が向けられるのではないかと。負荷は軽いとはいえ、標高差500mの山に登るわけですから、普段よりお腹が空くはずです。それを充分に食べようとしない人がいらっしゃるとはそれだけ期待が大きいということです。もっとも私には宿の人にお任せするしかなく、他力本願な状態でした。

toki 2022/11/04(Fri) 23:46 No.2158
Re: 姫越山・神島の旅・・・「姫越山頂上」

 展望台からもひたすら登りの道を進みます。
 事前にYoutubeで登山道や関連情報を確認されていたT平さんから、登山道の状態や姫越山の名前の由来について説明がありました。
 途中に海の見える場所があるとの説明を受けた後、しばらく進むと海が見える場所にやってきました。この他にも説明通りの状態が表れたため、T平さんは皆さんから「下見をしてきたのではないか」とか、「2回登っている」と言われていました。
 姫越山への登山道は海の近くにあるのですが、外洋が見える場所は展望台と途中の1ヵ所と頂上の計3ヵ所です。
 その他に駐車場とその傍の入り江が見える場所もありますが、樹木が茂っているため眺望が開ける場所が少なかったです。 
 
 その後も連続する登りを進んでいると姫越山頂上に到着しました。

toki 2022/11/04(Fri) 23:47 No.2159
Re: 姫越山・神島の旅・・・「姫越山頂上から外洋を望む」

 姫越山頂上からは海とともに手前に池が見えます。写真では見えにくいですか、中央の三角形に見える部分です。
この池は海に極めて近い場所にあるので塩分が含まれていると思っていましたが、T平さんの説明では真水だということです。余程しっかりと海と隔離されているうえ、湧き水等があって水が豊富に保たれているのでしょう。上から見ていると海の本当に近くに見えるだけに、不思議な感じがしました。

toki 2022/11/04(Fri) 23:48 No.2160
Re: 姫越山・神島の旅・・・「姫越山頂上〜展望台」

 姫越山からの下りは登りと同じ道を通り、ほぼ下りの連続です。
 当日は11:10を過ぎてから登り始めたこともあって、下山時刻が遅くなることが気になってきました。
 そのため途中の休憩は登りに昼食を摂った展望台だけでした。
 ここで小休止の後再び下り続け、登りで見かけた標高30mの津波発生の際の避難場所として指定されているジロハゲ避難所に到着して下山したという気持ちが湧き出ました。
 No.2149の写真は、その時の皆さんの安心感のある表情が表れています。

toki 2022/11/04(Fri) 23:49 No.2161
Re: 姫越山・神島の旅・・・「夕食風景」

 駐車場でカーナビに宿舎を目的地としてセットすると、到着予定時刻は18:25と出ました。
 これは遅い、19:00頃までに食事を開始しないと宿にも迷惑をかけることになりかねないと考え、入浴は夕食の後にせざるを得ないと皆さんに連絡しました。
 そこからが、T平さんがスピードを上げ過ぎることなく滑らかなハンドルさばきで、1分、また1分と到着予定時刻を早めていただきました。他の1台のM崎さんも同様だったと思います。結果、17:40過ぎに宿に到着。入浴を先に済ませ、19:00に夕食スタートとなりました。

 夕食会場は私達の人数にしては相当広い場所で、椅子席でもありくつろげました。
 最も核心部分となる料理の内容は、参加された皆さんからお褒めの言葉をいただき安堵しました。
 心配は杞憂だったようです。プレッシャーから解放され、お酒もおいしくいただけました。
 

toki 2022/11/04(Fri) 23:50 No.2162
Re: 姫越山・神島の旅・・・「ミーティングルーム」

 夕食後、男性3名の部屋で二次会を行ないました。
 途中でもう一度入浴される方もおられ、思い思いにくつろいでいました。

toki 2022/11/04(Fri) 23:52 No.2163
Re: 姫越山・神島の旅・・・「神島の観光案内板」

 翌朝、8:30に宿を出発し、パールロードを通り、途中の鳥羽展望台で休憩して鳥羽駅前でレンタカーを返しました。
 
 定期船の速度はもう少し遅いのかなと思っていたのですが、舳先からあがる波しぶきが側面の窓にかかるほどで結構なスビードが出ていました。
 途中菅島に寄港した定期船の乗船時間は約40分。当日は凪いでいて揺れが少なく、海の色もきれいで快適な船旅でした。
 帰路の船内のことですが、T井さんが長い間座席から立って窓側の景色を見ておられました。T井さんは山行中もいろいろなことに感動されていて、今回の例会をこよなく楽しまれていたと思います。
 
 神島港に到着すると神島の観光案内板が目に飛び込んできました。
 分かりやすい地図なので、アップします。
 私たちは一般の観光者と同じく、ほぼ地図上の黄色の線どおりに時計回りに歩きました。
 

toki 2022/11/04(Fri) 23:53 No.2164
Re: 姫越山・神島の旅・・・「神島灯台」

 島を一周する散策道は最初、漁港らしい車の通れない路地のような道を進みます。
 やがて階段が表われ、続いて登山道となります。最初のころの登山道は観光者が行くにしては急で、しっかりと登るなと感じましたが、ほどなく標高差の少ない歩きやすい道になりました。
 最初に到着した観光施設は神島灯台でした。
 ここで集合写真を撮影しましたが、当日は三脚を持参しておらず、木の枝などに足の部分を自在に曲げて装着させるタコ足のカメラ台を使用したものですから、写真が斜めになってしまいました。
 掲示板用に正常な傾きに補正したため、周辺が白くなって写っていない状態です。

 時刻は12:00。灯台の周囲に空き地があり、ベンチも少しあったため、ここで昼食にしようという意見があったのですが、陽がさしていて遮るものがなかったため、神島散策ルートについてもYoutubeをご覧になっていたT平さんが、監的哨跡の方が食事に適していると言われたため、昼食は監的哨跡で摂ることになりました。

toki 2022/11/04(Fri) 23:55 No.2165
Re: 姫越山・神島の旅・・・「灯明山山頂」

 神島灯台を出発後、道なりに監的哨跡に向かって進んでいくと、右に分岐する道が表われます。今までの観光施設には要所要所に方向を示す案内標識がありましたが、ここには何もありません。
 多分灯明山山頂に続く道ではないかと思い進んでいくと次第に道が荒れ、狭くなってきました。途中A立さんが「この木には大きなトゲがある。」と言って注意喚起されました。見るとあちこちに大きなトゲがある木があります。それらのトゲをかわしながら少し進むと、灯明山山頂の標識がありました。(手振れです。失礼しました。)
 山頂といっても周りは草木が繁茂し、その中には大きなトゲのある木が混ざっていて、少しの空きスペースもなく、眺望もないという状態でした。これでは、観光者は来ないだろうし、うっかり標識をつけて観光者が迷い込んだら迷惑をかけると思い、標識がないことに納得しました。

toki 2022/11/05(Sat) 00:06 No.2166
Re: 姫越山・神島の旅・・・「監的哨跡の横の東屋・昼食」

 灯明山山頂から引き返し、監的哨跡に到着すると昼食場所に適した東屋がありました。
 さすがYoutubeは威力があります。
 お陰様でゆっくりと食事ができました。

toki 2022/11/05(Sat) 00:08 No.2167
Re: 姫越山・神島の旅・・・「デザートタイム」

 当日は帰りの船の出向時刻まで余裕があったため、監的哨跡でゆっくりと時間をとり、昼食後にS崎さんが持参されたデザートをいただきました。
 のどかなぜいたくな時間でした。

toki 2022/11/05(Sat) 00:09 No.2168
Re: 姫越山・神島の旅・・・「吉永小百合vs山口百恵」

 三島由紀夫原作の小説「潮騒」は数回映画化されているようですが、1964年(昭和39)年の吉永小百合主演の第2作目と1975年(昭和50年)の山口百恵主演の第4作目が有名です。
 神島では、各観光施設で「潮騒」の映画の紹介がされており、小説のクライマックスとなった監的哨跡にも掲出されていました。映画の紹介は、なぜか吉永小百合に統一されていて山口百恵は出てきません。やはり吉永小百合が上なのか。
 

toki 2022/11/05(Sat) 00:10 No.2169
Re: 姫越山・神島の旅・・・「監的哨跡の屋上にて」

 神島は三重県鳥羽市ですが、位置的には鳥羽市街地よりも愛知県の渥美半島(特に先端の伊良湖岬)の方がずっと近いです。
 デザートタイムの後、監的哨跡の屋上で集合写真を撮影しました。灯明山山頂で大阪青雲会の旗を掲げて集合写真を撮る予定でしたが、頂上付近はスペースがなく皆さんで写真を撮れなかったものですから、代わりに監的哨跡屋上での集合写真で旗を掲げました。なお、写真の背景は渥美半島(伊良湖岬)です。
 

toki 2022/11/05(Sat) 00:11 No.2170
Re: 姫越山・神島の旅・・・「カルスト地形に到着」

 神島港に到着してすぐ見た神島の観光案内板や途中の標識にカルスト地形と記載しているのを見て、どのようなものかと期待して順路に従い進んでいきました。
 今までハイキングルートの両サイドに樹木があったのが突然なくなり、開けた場所にでてきたところに「カルスト地形」がありました。

toki 2022/11/05(Sat) 00:13 No.2171
Re: 姫越山・神島の旅・・・「カルスト地形を背景に&お礼」

 カルスト地形の見える場所でもゆっくりとくつろいでいました。
 写真右手には海があり、狭い砂浜があって、のんびりとしている間に、S崎さんとO橋さんが砂浜迄下りて行かれました。

 カルスト地形を出発前、良い景色なので集合写真を撮影しようと考え、近くの東屋で休憩しているグループに声をかけると、「自分たちは島の人でする」と気さくに自己紹介し、観光ガイドのようなノリで写真を撮影してくれました。良い人に撮影を頼んだものです。

 その後行き止まりで引き返す一幕もありましたが、無事島を一周しました。

 神島港近くでインバウンド向けの紹介看板を見つけました。
 その看板には「潮騒」のことを”Sound of Wave”と訳していました。確かにその通りなのですが、ちょっと情感が違うような。
 映画「波の音」では吉永小百合が主演しようが山口百恵が主演しようが観客動員数は何割か落ちたのではと思ってしまいました。

 10月29日(土)と30日(日)は、[大人の遠足]姫越山・神島例会に参加していただきましてありがとうございました。 
 両日とも好天に恵まれ、爽やかな風の中、ハイキングと離島散策を無事故で遂行することができ良かったです。
 A立さん、T平さん、M崎さん、他の方がくつろいでおられる間にも緊張感を持続させる必要がある運転をしていただきありがとうございました。
 
 今回の例会では、旅館の知人と話を進めていく必要があり、その結果参加される方があまりの少人数では私の面目丸つぶれとなるところでしたが、当初予定の定員どおり12名もの方に参加していただきましたので格好がつきました。人数が集まればそれだけで良い例会、というのは好ましい評価の仕方ではないと思いますが、今回の例会については私自身はそういった心境でした。
 その意味で、今回の例会に参加していただきましたこと自体、誠にありがとうございました。

toki 2022/11/05(Sat) 00:14 No.2172
お花も海もキラキラしてました

寝転がってごろごろしたいくらい気持ちのいいお天気でした。
海が見えるコスモス畑は、最高にきれいでした!

担当者 2022/10/30(Sun) 20:44 No.2143 [返信]
Re: お花も海もキラキラしてました
コスモス以外にサルビアや蕎麦の花などのお花畑もあり、見ごたえ満点でした。
Nin 2022/10/31(Mon) 01:17 No.2144
Re: お花も海もキラキラしてました
お花畑の一角で、リーダーTさんお手製のチーズケーキ&コーヒーと軽食でお昼休憩。
この後Tさんおすすめのお店で淡路バーガーも食べてお腹一杯になりました。

Nin 2022/10/31(Mon) 01:30 No.2145
Re: お花も海もキラキラしてました
高台から眺める明石海峡大橋や海もとっても綺麗でした。
Nin 2022/10/31(Mon) 01:36 No.2146
Re: お花も海もキラキラしてました
帰りのフェリーからはこんな美しい夕日も楽しめました。
Nin 2022/10/31(Mon) 01:41 No.2147
春日原始林、若草山山行

10月23日春日原始林、若草山に行ってきました。天気も良く、皆さん楽しくおしゃべりしながらの山行でした。お昼はちょうどあいた休憩所で取れました。ただ、ヒルに被害にあった方が2名おられたので、大変でした。見晴らしの良い若草山では、金剛山とか眺めながら、お茶しました。鹿が食べ物探してうろうろ、それは皆さん見事にシカトしました。
当日、参加された方、本当にお疲れさまでした。

例会担当 2022/10/24(Mon) 23:44 No.2134 [返信]
Re: 春日原始林、若草山山行
鶯の滝も意外に良かったですね。
例会担当 2022/10/24(Mon) 23:47 No.2135
Re: 春日原始林、若草山山行・・・「開始のミーティング」

 行基像前での始まりのミーティングは、噴水の音が大きいのと人混みの雑音があったため、Dリーダーの声が聞こえず、場所を奈良公園に移して仕切り直しとなりました。
 ここでDリーダー、見学の方の紹介をする際に「粗相のないように」と言われ、全員爆笑。粗相ってどのようなことをすればそう言われるのでしょうか。
 Dリーダーも皆さんの笑いに連られて苦笑い。

toki 2022/10/27(Thu) 23:52 No.2138
Re: 春日原始林、若草山山行・・・「柳生街道」

 春日原始林、若草山山行の例会は、最初、柳生街道を進みました。
 石畳が敷き詰められている、いにしえからの道らしさを感じましたが、当日未明に降った雨の影響で濡れていて、油断をすると滑りそうでした。
 写真は、石畳でない歩きやすい区間です。

toki 2022/10/27(Thu) 23:53 No.2139
Re: 春日原始林、若草山山行・・・「ランチタイム」

 やがて柳生街道から別れ、春日山原始林の遊歩道に入りました。
 歩きやすい道が続きます。
 Dリーダーは、11:15過ぎに柳生街道・原始林遊歩道分岐の休憩場所で食事をしましょうかと提案されましたが、皆さんのまだ早いという意見により先に進みました。
 12:00少し前に、「春日山原始林」の石柱の横の休憩場所に到着するとすぐ、以前に休憩されていた別のグループがもうすぐ出発のタイミングだったこともあってか、席を譲っていただくような形で出発されましたので、私たちはまとまって昼食をいただけました。
 新しく作られた休憩場所のようで、椅子も清潔できれいで良かったです。

toki 2022/10/27(Thu) 23:54 No.2140
Re: 春日原始林、若草山山行・・・「若草山に到着」

 その後、No.2135の鶯の滝を経由して、若草山に到着しました。
 若草山頂上付近では、Y崎さんが少し前に同地で撮影された夕暮れの奈良市街等の写真を近くの何人かの方に披露されていました。
 大阪青雲会とは関係ない写真ですが、鑑賞する価値のある見ごたえのあるもので、集会等で投影されても良いのではないか、なんて思っていました。
 Y崎さんに限らず、他の人でも上手な写真を撮影されている人はいらっしゃるでしょうし、そういった機会があれば面白いのではないかと思います。 
 若草山頂上でNo.2134の集合写真を撮影した後、若草山の開けた所に入ってきました。

toki 2022/10/27(Thu) 23:56 No.2141
Re: 春日原始林、若草山山行・・・「シカトされたシカ」

 若草山でデザートタイム。
 当日は、F西さんが差し入れされたデザートを奈良市街の景色をみながら味わいました。
 F西さん、ご馳走様でした。
 F西さんが差し入れされたデザートはシカせんべいに似たゴーフルで、(失礼、シカせんべいより相当上質です。)シカが寄ってくるのではないかと噂していると、やっぱりやってきました。
 何人かの人にまとわりつきましたが、No.2134に紹介されたように全員かかわりにならず、無事退散となりました。

toki 2022/10/27(Thu) 23:57 No.2142
清滝山

展望の良い、清滝山に、行ってきました。天気は、曇り空でしたが、
のんびりと、静かな秋の里山を歩いてきました。

担当 2022/10/23(Sun) 07:06 No.2118 [返信]
Re: 清滝山
伊吹山は、頂上付近は、雲の中でした。
担当 2022/10/23(Sun) 07:09 No.2119
Re: 清滝山
霊仙方面遠望です。
担当 2022/10/23(Sun) 07:11 No.2120
Re: 清滝山
少し見られた醒井宿の清流、地蔵川のバイカモ 7月から8月が見頃
担当 2022/10/25(Tue) 15:35 No.2137
雨飾山例会

山頂に祭壇を設けて雨乞いをしたことが、雨飾山の名前の由来とか。今回も天気予報は「雨」。登山当日の朝も、分厚い雲に覆われ、歩き出すとにわか雨にあうなど、途中で引き返すことばかり考えていましたが、山頂に近づくにつれ、雲が薄くなり、山頂に着く頃には、天気は快晴となり、北アルプスから火打山まで景色を楽しむことができました。

担当者 2022/10/23(Sun) 23:25 No.2122 [返信]
Re: 雨飾山例会
山頂に着いてしばらくしたらガスってたのが、晴天になり360度の紅葉と見たかった女神の横顔もくっきり見えました。私達の日頃の行いが良かったからだと思いますー笑
リーダー西村さんをはじめ皆さんのおかげで無事登る事が出来ました。
ありがとうございました。

Chiyuki 2022/10/24(Mon) 13:21 No.2123
Re: 雨飾山例会
翌日のお天気が微妙だったので、着いてすぐに宿前でパチリ。すぐ横に秘湯の露天風呂があり、女子4人がドキドキしながらチャレンジ!
Nin 2022/10/24(Mon) 14:00 No.2124
Re: 雨飾山例会
登り始めてちょっと雨に見舞われましたがすぐにあがって、気温もそれ程寒くなく皆元気に頂上を目指します。
Nin 2022/10/24(Mon) 14:05 No.2125
Re: 雨飾山例会
とにかく延々と急登が続きます。途中にはハシゴもいくつかありました。
Nin 2022/10/24(Mon) 14:42 No.2126
Re: 雨飾山例会
皆疲れの色が滲みますが、この美しい紅葉に励まされながら頑張りました!
Nin 2022/10/24(Mon) 14:45 No.2127
Re: 雨飾山例会
途中ガスってきて不安になりましたが、頂上では雲がはれて紅葉した山々や日本海まで見渡せました。
Nin 2022/10/24(Mon) 16:10 No.2128
Float

 上げておきます。

 頂上での眺望、紅葉とも、とても良いですね。
 
Floatmaker 2022/10/24(Mon) 20:15 No.2130
Re: 雨飾山例会
雨飾山の6人の女神たち!?笑
ではないですが。。
お天気の回復、しかも山頂で!
最高なタイミングでした。

yu.. 2022/10/24(Mon) 21:17 No.2131
Re: 雨飾山例会
雨飾山は雨に始まり、山頂は晴天に恵まれ、
最後は雷雨で終わりました。
やはり、降らせてしまった…
というのは、さておいて、
リーダー様、メンバーの皆様、お世話になりまして
ありがとうございました。
きつかったけど、とても楽しい山行でした!

SK 2022/10/24(Mon) 21:49 No.2132
Re: 雨飾山例会
雨飾山荘の山小屋と思えぬ夕食です。
とっても美味しかった。

SK 2022/10/24(Mon) 21:55 No.2133
磐梯山・安達太良山例会・・・「野口英世記念館」


 勘の良い方は、野口英世記念館の写真が1枚目に来ているのを見て、1日目の山行はできなかったのかと思られたと思います。そのとおり、山行1日目となる予定だった10月7日は午前10時頃以後はずっとしっかりした雨が降り続き、登山を断念しました。
 早朝、郡山駅に夜行バスで到着。その後マックでモーニングをいただき、前泊されていたAdachinさん並びにYskwさんとレンタカー店舗で合流しました。
 以後2台の車に便乗して郡山駅前を出発。
 その頃は雨は降っていなかったのですが、1台の車中では当日の天気予報を見越してAdachinさんを中心に、AkmtsさんNshymさんShbskさんが相談され、当日の宿泊先の候補となる民宿を選定して仮予約をされ、他の1台のメンバーの賛同を得て、本予約に切替となりました。
 1日目に登山予定だった東吾妻山の登山口の浄土平に到着したときは既にしっかりと雨が降っており、皆さんの中で誰か一人でも登山をされるなら私も同行します、と確認したところどなたも登るとは言われず、車はそのまま登山口を行き過ぎて一路猪苗代湖に向かいました。
 急な予定変更でしたが、野口英世記念館を見学しました。
 館内では野口英世のアンドロイドの動きが生きている人間みたいとと参加メンバーから驚かれていました。
 

toki 2022/10/11(Tue) 23:56 No.2071 [返信]
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「民宿『リゾートインみちのく』」

 その後昼食に喜多方ラーメンを食べ、道の駅見学後、猪苗代湖を一周し、民宿「リゾートインみちのく」に向かいました。
 雨は一度も止むことはなく降り続いており、民宿を選択して良かったと言っていましたが、\8,250(消費税込み)で、値段から想像していたよりも遥かに立派な料理で皆さん一様に驚かれていました。
 馬刺し、鮎を始め品数が豊富でどの料理も大変おいしかったです。また、ビール(中瓶)3本がサービスで付いてきました。それと、館内のお風呂以外に、一回り大きい貸し切り風呂もあります。
 「リゾートインみちのく」はこの辺りに宿泊するなら強くお勧めできる宿です。

 写真後方のテレビから流れる明日の天気予報で、翌日は曇りのち晴れと知り、皆さんと磐梯山頂から猪苗代湖が見たいと言っていました。

toki 2022/10/11(Tue) 23:57 No.2072
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「噴火口・火口壁分岐〜裏磐梯スキー場分岐間」

 翌朝は、民宿の通常の朝食時刻が7:30からであったところを7:00開始に繰り上げていただき、裏磐梯スキー場登山口まで車で向かいました。
 国道459号を左折して入る登山口までの道の大半は未舗装道路で、大きな窪みが結構あり慎重な運転が必要です。
 登山口からしばらく裏磐梯の湖を見ながらスキー場を通り、その後樹林帯にはいってからも緩斜面が続きます。
 写真は噴火口・火口壁分岐〜裏磐梯スキー場分岐間です。
 前日の雨のためぬかるみが随所にあり、靴は泥だらけになりました。ただ、テント場に着いたあと見てみるとスパッツは有効で、ズボンの裾は汚れていませんでした。

toki 2022/10/12(Wed) 00:00 No.2073
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「小野川湖(左)・秋元湖(右)を背景に」

 樹林帯を登っていくと、ところどころ樹林帯が途切れ、桧原湖や小野原湖、秋元湖といった裏磐梯の湖を俯瞰できるビューポイントが表れました。いつ周辺をガスが覆うかわからないという気持ちがあっただけに、雲がかかっているとはいえ麓を俯瞰できる貴重なスポットととしてその時々の景色を楽しみました。そのうちの一つ、小野川湖と秋元湖を背景とした写真を投稿します。

toki 2022/10/12(Wed) 00:02 No.2074
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「弘法清水小屋」

 その後も登っていくと、八方台登山口からの登山道と合流する裏磐梯スキー場分岐を経由し、弘法清水小屋に到着しました。ここは猪苗代湖方面(表磐梯)から登ってくる登山道も集まる結節点となっており、約9年前の2013年8月に磐梯山に登られたAdachinさんが、湧き水を見て「以前に登った時は暑かったので、ここで水を飲んだな」と感慨深く言われ、同じ例会に参加されていたShbskさんとともに当時を懐かしんでおられました。

 弘法清水小屋ではガス越しの日差しが強くなり北西方面に青空が見えたため、今後の天気の回復に期待をしていました。
 

toki 2022/10/12(Wed) 00:05 No.2075
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「磐梯山頂上手前」

 弘法清水小屋からは傾斜が急になります。今までより高さが大きくなった一段ずつを登り、磐梯山頂上手前で樹林が途切れ視界が開けたガレキの道を登りました。 
 この頃はガスが強まり、磐梯山頂からの眺望は望めないのではないかと思い始めていました。

toki 2022/10/12(Wed) 00:11 No.2076
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「猪苗代湖が見えた!」

 ついに磐梯山頂上に立ち、目的達成と皆さんと喜び合いました。雨天で登山をしなかった昨日と異なり、まずは一つでも登れたことは良かったと感じました。しかし、周囲は相変わらずガスの中。眺望は開けません。
 しかし、しばらくすると私たちの願いが通じたのかガスが薄くなり、雲の切れ間から猪苗代湖が数回、姿を現してくれました。全体が一度に見えることのない隙間から見えるといった状態でしたが、それでも猪苗代湖が見えるたびに私達も含め周囲からも、感嘆の声が挙がっていました。
 この時の気持は
「天津風(あまつかぜ) 雲の通ひ路(かよひじ) 吹き閉ぢよ 猪苗代の姿 しばしとどめむ」(小倉百人一首中の僧正遍照作の和歌のパロディ)といったものでした。

toki 2022/10/12(Wed) 00:15 No.2077
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「磐梯山頂上」

 ときおり現れる猪苗代湖を見た後、磐梯山頂上での集合写真を撮りました。順光なため、ガスがかかっていても発色の良い写真がとれたものと後で振り返って思います。

toki 2022/10/12(Wed) 00:16 No.2078
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「『磐梯山頂』の標識をバックに」

 頂上を降りて風が弱まった場所に腰を下ろせる場所を見つけ、昼食を摂りました。昼食を摂っている間にガスが薄くならないかと期待を持っていたのですが、先ほどより濃くなったようで、多分私達は良いタイミングで猪苗代湖を見れたのではないかと思います。

 昼食後、食べた場所のすぐ横に設置している標高も付記されている「磐梯山頂」の看板が磐梯山頂上を示していて分かりやすいとの声があったため、皆さんで撮影しました。

toki 2022/10/12(Wed) 00:17 No.2079
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「秋景色(磐梯山頂〜弘法清水小屋間)」
  
磐梯山頂を出発して暫く急坂を下っていると、赤い葉に淡い光が反射してその先に遠景がある、ひときわ目立つ風景が出現しました。前方に見えるのはお馴染みとなった桧原湖。秋色に染まった磐梯山から俯瞰する裏磐梯といったところでしょうか。写真上半分のガスが晴れていればいい写真になったと思いますが・・・・・。

toki 2022/10/12(Wed) 00:20 No.2080
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「お花畑にさしかかったところ」

 弘法清水小屋〜裏磐梯スキー場分岐間には、弘法清水小屋を輪の一部とする、登山道がループしている区間があります。登りは短い弧を通りましたが、下りはお花畑がある長い弧を通りました。10月の東北、それも1,500mを超す標高ですから花は殆どありませんでしたが、平原が広がっており、開放感あふれる場所でした。

toki 2022/10/12(Wed) 00:22 No.2081
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「もうすぐ登山口(背景・桧原湖)」

 荷物は軽かったものの、登りはそれなりにしんどかったのですが、下りは速く進みました。それでも傾斜が緩くなってからも距離があり、しんどくはなかったですが「長いな」と感じました。
 ビール大魔王さんが調べられた情報では当日は15:00頃から晴れる予報でしたが、途中ででわりとしっかりと雨に降られたことには驚きました。雨は45分くらい続いたでしょうか。次第に小粒となり、やんでいきました。

 やがて樹林帯を抜けスキー場に到着しました。登り始めに振り返って見た光景です。今までとは違う低い角度から見る桧原湖を背景に、磐梯山の名残を惜しんで写真を撮りました。

toki 2022/10/12(Wed) 00:24 No.2082
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「テント泊・懇親会」

 テントサイト着は16:00。日が短くなっている時期なので大急ぎでテントを設営し、近くの日帰り温泉施設で汗を流してコンビニに寄り、出発前に準備した食材に追加する食材を仕入れてテントサイトに戻り、車座になって夕食としました。 
 近くに文明の施設が豊富にあるテント生活は山の中のテント生活とは随分異なります。多分殆どオートキャンプのようなものだったと思います。
 傾斜がほぼなく、草地でクッションがあるうえ、敷地に余裕があり、他グループとの距離も相当あったため、極めて快適なテントサイトでした。
 また、翌日の天気予報を確認すると晴れで、。星もくっきりと見え、明日こそ眺望に恵まれると喜んでいました。

 食後は簡単な懇親会に移行しました。翌日も登山が控えていたため、酒量を抑え気味にし、20:55頃(だったと思います)にお開きとしました。
 標高800mということで、肌寒かったのですが、楽しい話題に盛り上がりました。1日目と2日目は同じ各人同じ車の同じ位置に載っていましたが、ここでアミダくじで翌日乗る車についてメンバー全員をランダムに割り当てることにし(総入れ替えと言った方が分かりやすいかも)、そのことも話題の一つとなりました。
 

toki 2022/10/12(Wed) 00:25 No.2083
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「表登山道・仙女平分岐〜安達太良山頂上」

 10月9日(土)、いよいよ今回の例会の現地最終日となりました。
 既に前日夜にロープウェイに乗ることを決めていたため、ロープウェイの運転開始に合わせてゆっくり目のスタートとなりました。
 テントサイトを出発した頃は眺望を望める程度には晴れるかなと思われたのですが、長いトンネル(土湯トンネルと思われます)を越えたとたんにとんでもない曇天となり、眺望を諦めるどころか雨が降る可能性もあると思われました。天気予報は外れたようです。

 それでも気を取り直して、奥岳登山口からロープウェイに乗車し、ロープウェイ山頂駅から登山を開始しました。
 辺りは昨日以上の濃霧。それにしても人の多いこと。ほぼ数珠つなぎの状態で登っていきました。「首都圏が近いと人が多いね。」なんて言いながら進んでいたのですが、表登山道・仙女平分岐を過ぎて暫く行った辺りで、行列が動かなくなりました。
 登山道には泥上の水溜りがあり、頻繁にやってくる下山途中の人が飛ばす泥水をかけられないか、止まった場所によっては心配になりました。写真では笑顔ですけどね。

toki 2022/10/12(Wed) 00:28 No.2084
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「表登山道・仙女平分岐〜安達太良山頂上}
 完全に止まったり、ゆっくり進んだりを繰り返しながら、やがて渋滞は解消しました。渋滞の理由は、急な登りが出現してしばらく続いたことと、登山道が狭いため、登り・下りの行き違いのための待合が頻繁に発生したことだったと思います。

 ガスはいよいよ濃くなって、この頃になると眺望が望めるようになることは諦め、雨に降られないことだけを願っていました。

 写真は渋滞終了後の、表登山道・仙女平分岐〜安達太良山頂上間です。私は気が付かなかったのですが、皆さんの表情を後から見ると、何か驚くようなことが起こったのでしょうか。

toki 2022/10/12(Wed) 00:31 No.2085
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「”安達太良山にも空がない。”

 安達太良山頂上に到着し、山頂の標識があるところで集合写真を撮影しました。
 この時は他の方のスマートフォンで撮影しましたので、集合写真を持っておられる方は、この後投稿していただけばありがたいです。
 
 その後簡単な鎖とハシゴのある”乳首”に登頂しましたが、ここでも登りに少し渋滞があったのと、下りはひどい渋滞でした。ただ、後で考えると何故あんなにひどい渋滞が発生したかわからない程度のルートでした。”乳首”では順番待ちの関係で集合写真は撮影せず、個人写真だけ撮影しました。
 下山する頃には更にガスがひどくなり、ほんのわずかですが霧雨も降ってきました。
「安達太良山にも空がない。」 同行の誰かが言っていましたが もちろん智恵子抄のパロディです。でも本当にそのとおりでした。

toki 2022/10/12(Wed) 00:35 No.2086
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「渋滞の中で」

 No.2084の写真を間違いました。
 失礼いたしました。
 こちらの゜写真に差し替えです。

toki 2022/10/12(Wed) 00:41 No.2087
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「くろがね小屋」
 前日のミーティングで、入浴時間やレンタカー返却時刻を考えて、当日の下山のタイムリミットを16:00としており、午前中に渋滞に巻き込まれたことで、既に予定していた鉄山に行かないことに決めていました。
 そこで、安達太良山出発後はくろがね温泉に向かって下山しました。
 
 1時間余り歩いていると温泉成分の硫黄のにおいがしだし、くろがね小屋に近づいてきたことが分かりましたが、そこから小屋迄が長く、硫黄の強い温泉だなと思いました。
 午前中と異なり、下山時は渋滞がなく、順調に進んできて、くろがね小屋に到着する頃には、16:00には下山できる見通しが立っていました。
 
 写真はくろがね小屋を出発する際の風景です。

toki 2022/10/12(Wed) 00:46 No.2089
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「打ち上げ(郡山駅構内)&お礼」 
 くろがね温泉から先は、道幅が広い緩やかな道でした。ビール大魔王さんは、くろがね小屋に物資を運ぶ道で車も通る道と言われましたが、それを裏付けるように、途中に車が止まっているのを見かけました。

 話しながら下っていくと通過地点を意識しないうちに朝、ロープウェイに乗った奥岳登山口に到着しました。今日の朝のことですが、なんとなく懐かしい場所のように思えてきました。靴を洗う設備が2ヵ所に設置されていて、私たちも靴の泥を落としてレンタカーに乗り込みました。

 途中、Yshkwさんが希望されていた岳温泉に入浴し、郡山駅構内のAdacinさんが選定された中華料理屋で打ち上げをしました。
 なお、この中華料理屋では荷物スペースがゆったりととれるだけの広い個室を割り当てられ、良い店舗を選定していただいたものと思います。

 今回の例会は、雨のため1日目は山に登れず、予定していたテント泊を民宿泊に切替することとなり、2日目、3日目も眺望がきかない山行となり、参加していただいた方には申し訳なかったという思いを持っています。

 一方で、皆さんとの楽しい語らい、コストパフォーマンスに優れた民宿の豪華な料理、久々のテント泊等、良い思い出も多くできましたことは、同行いただきました皆さんのお陰と感謝しております。
 お陰様で、決して良いと言えない天候であったにもかかわらず、私としましては楽しい例会でした。
 このことは多分、皆さん全員が気を使わずに過ごせるメンバーだったことも非常に大きな要素ではないかと思っております。
 ありがとうございました。

toki 2022/10/12(Wed) 00:50 No.2090
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「野口英世記念館」
本当に久しぶりに青雲会の泊まり山行に参加できました 色々なハプニングにも皆さんの素晴らしい対応でした 磐梯山山頂では 疲れが吹き飛ぶ!を実感しました テント泊の懇親会も本当は気温10℃くらいだったと思いますが 楽しくて寒さを感じませんでした 安達太良山の紅葉や景色をもっと楽しんでもらいたかったです 担当のtokiさん 皆さん ありがとうございました
Yskw 2022/10/23(Sun) 11:02 No.2121
Re: 磐梯山・安達太良山例会・・・「桧原湖を背景に」
 
 Yskwさん、投稿ありがとうございます。
 Yskwさんの投稿を拝見して、帰阪してから約2週間経過しても磐梯山・安達太良山例会が懐かしく思い出されます。磐梯山頂では少しだけでしたが猪苗代湖が見えて良かったです。強がりかも知れませんが、全く見えないのとほんの少しでも見えたのは随分違うと思います。
 テント泊の懇親会では日が暮れると東北地方の標高800mの威力で冷えてきました。ほとんどの人がアルコールを飲まれている中でYskwさんは翌日の登山を考えてノンアルコールのホットドリンクだけで過ごされましたが、お疲れさまでした。
 Yskwさんは既に安達太良山に登られていて、その時に感動された景色の場所に案内すると仰っていただきましたが、あいにくの天気で叶いませんでした。既に天気の良い時期に登頂された山を含む今回の例会に参加していただきましたこと、改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
 現在首都圏に住んでおられますので、機会は少ないかも知れませんが、また大阪青雲会の例会に参加していただきますようお願いいたします。
 
 写真をもう1枚追加します。No.2074の場所から少し登ったところで見えた桧原湖を背景にした写真です。
 

toki 2022/10/24(Mon) 20:11 No.2129
石鎚山例会

西条祭りの日と重なり、交通機関が終日乱れ、いろいろ大変な面もありましたが、無事登頂でき、紅葉の石鎚山を満喫することができました。

担当者 2022/10/19(Wed) 20:20 No.2103 [返信]
Re: 石鎚山例会:フェリー乗船後のミーティング
翌日のタイムスケジュールがあまり余裕がないので、西条駅からタクシーに乗り少しでも早く登山開始しましょうと説明しました。
担当者 2022/10/19(Wed) 20:27 No.2104
Re: 石鎚山例会:バスで伊予西条駅へ
本日は四国三大祭りの1つ西条祭りの日でもあります。石鎚山に向かう途中付近にあるメイン会場伊曽乃神社には早朝からだんじり77台、みこし4台が奉納され、全国的にも例を見ない規模だそうです。写真は宮出し後、自由行動で町中に繰り出すだんじりの1つです。伊予西条駅にバスで向かう途中、何台ものだんじりが確認されました。
担当者 2022/10/19(Wed) 20:32 No.2105
Re: 石鎚山例会:無事ロープウェイ乗車
伊予西条駅到着後、早く登山を開始できるようタクシーを探します。1台目のタクシーはわりと早く見つかりましたが、祭りの影響で2台目のタクシーは全くやってきません。タクシー会社に電話して呼び出そうともしましたが、1時間待っても全くつかまらず、バス乗り場に移動した矢先、タクシーがようやくきて飛び乗りました。先発隊が機転を利かし、ロープウェイ駅で先に切符を購入し行列の順番待ちをして頂いたおかげで、なんとかバス経由より20分早いロープウェイに乗ることができました。バスは多分遅延していたので、乗っていたら登山開始がかなり遅くなっていたと思われます。
担当者 2022/10/19(Wed) 20:34 No.2106
Re: 石鎚山例会:石鎚神社中宮成就社遥拝所からの石鎚山
ロープウェイ山頂成就駅に予定より少し早く到着できましたが、なぜか、ロープウェイの最終便が予定より1時間早い17時発に変更になっていました。ここは標高1300m、乗り遅れてはマズいので、すぐ出発しました。石鎚神社中宮成就社は旅館や土産屋もある観光地です。ここには石鎚山の遥拝所があり、これから出会えるであろう絶景に期待がふくらみます。ここから神門をくぐり、いよいよ本格的な登山開始です。写真は成就社遥拝所からの石鎚山の眺め。
担当者 2022/10/19(Wed) 20:36 No.2107
Re: 石鎚山例会:前社ヶ森売店
ここは試しの鎖を降りてすぐの場所(私たちはまき道経由)。写真は下山時のもの。
担当者 2022/10/19(Wed) 20:40 No.2108
Re: 石鎚山例会:夜明峠
ここまでくると石鎚山がかなり近くに見えます。
担当者 2022/10/19(Wed) 20:42 No.2109
Re: 石鎚山例会:人でごった返す石鎚山頂
鎖場(ここもかなり渋滞)のまき道を通り、石鎚山頂へ。まき道も岩場が多く、安全ですが鉄の階段は岩からせり出して空中を通っており、足元から下が丸見えなので、高所恐怖症の人には怖い道かもしれません。
西日本最高峰。人気の山だけあって、登山道も山頂もすごい人の数でした。

担当者 2022/10/19(Wed) 20:44 No.2110
Re: 石鎚山例会:弥山山頂から見る天狗岳
天狗岳も紅葉しており、とても美しかったです。
担当者 2022/10/19(Wed) 20:47 No.2111
Re: 石鎚山例会:湧き上がる雲
天狗岳撮影後あっというまに雲がわいてきました。少し到着が遅れていれば、天狗岳は雲の中で見ることもできませんでした。無事見ることができよかったです。
担当者 2022/10/19(Wed) 20:49 No.2112
Re: 石鎚山例会:夜の西条祭り
下山予定時刻より20分早いロープウェイで下山。ロープウェイから眺める瓶ヶ森の姿が印象的でした。石鎚山温泉に入浴し、バスで伊予西条駅にむかいました。バスの待ち時間の間、伊予西条駅付近で多くのだんじりを見ることができ、夜の西条祭りも満喫することができました。また四国の人は皆さん親切で、行程全般を通じていろいろとお世話になりました。
なお、ここまでの写真のうち、この写真及び2105・2107・2111はOさん撮影のものです。

担当者 2022/10/19(Wed) 20:55 No.2113
Re: 石鎚山例会:ようやくフェリーで夕食
西条祭り等の影響で交通機関が大混乱し、タクシーも拾えず、伊予西条駅から東予港までの交通手段がなく、東予港行き直通の最終接続バスに乗るとフェリーに乗れない可能性もあったため(バスが遅れても船は定刻に出発しますとのことだったので)、苦肉の策として、一般路線バスで東予港最寄りのバス停まで移動し、そこから懐中電灯をつけて、真っ暗な夜の田舎道を40分弱かけて、おまけのナイトハイクをしました。そしてほぼフェリーの搭乗開始時間20時すぎに東予港に到着し、フェリー内でようやく夕食となりました。その後のお茶会等も含め24時近くまで話し、今日の5時前から24時近くまで、上記以外にもさまざまなハプニングに遭遇しながら、なんとか無事に切り抜けつつ、すべての見どころを満喫できたことなど、大変密度の濃い1日を過ごした話などをし、非常に充実した印象深い山行となりました。皆様どうもおつかれさまでした。
担当者 2022/10/19(Wed) 20:57 No.2114
Re: 石鎚山例会:ようやくフェリーで夕食(写真)
写真添付します
担当者 2022/10/19(Wed) 20:59 No.2115
機会を与えていただきましてありがとうございました。

「大人の遠足」姫越山・神島 例会の追加募集に機会を与えていただきましてありがとうございました。
大阪青雲会の掲示板のトップを石鎚山例会にお戻しいたします。
引き続き、石鎚山例会をお楽しみください。 
[大人の遠足]姫越山・神島 例会 担当者 2022/10/20(Thu) 22:34 No.2117
「大人の遠足」姫越山・神島 例会に参加される方を追加で募集いたします。


 石鎚山、見事な天気で紅葉が楽しめて良かったですね。
 また、西条祭りの影響で、ホントにギリギリ間に合って大変だったことが伝わってきます。
 往路、復路のいろいろな場面で、参加された方が協力しながらピンチを切り抜け、無事例会を遂行されたと感じました。
 大変だったとと思いますが、天候に恵まれ、紅葉が満喫でき、努力されただけの価値ある例会だったと思います。
 
 ところで、皆さんはその価値ある例会報告の掲示を楽しまれていることと思いますが、少し緊急性の高いことが発生しましたので、1日だけ掲示板のトップをお譲りいただきますよう、お願いいたします。
 明日夜にはもう一度石鎚山例会の掲示を上に挙げるようにします。(追加募集の掲出が石鎚山例会の掲示より上になるのは、1日だけといたします。)

 「大人の遠足」姫越山・神島(三重)例会に1名の方からキャンセルの連絡がありました。
 急なことですが、参加していただける方を募集いたします。
 「大人の遠足」姫越山・神島(三重)例会は、ハイキングと小説や映画の舞台となった、鳥羽港から定期船で向かう離島の「神島」を組み合わせた例会です。
 現在、参加される方は12名で、楽しい例会になると思います。
 また、全国旅行支援制度の対象となっていますので、例会案内に記載しました料金よりも安くなります。
 急なことで既に予定が入っていらっしゃる方も多いと思いますが、もし参加していただけるようでしたら、ぜひよろしくお願いいたします。
 

[大人の遠足]姫越山・神島 例会 担当者 2022/10/19(Wed) 23:11 No.2116 [返信]
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