4/15土 の沖島お花見山行は例年より2週間早い開花で、桜は無いと思いますが
実施いたします。新しく展望台ができて琵琶湖の景観もヴァージョンアップ
しています。各々持ち寄った色々なグルメを分けあって楽しみませんか?
申込の締切日は当初4/8土 でしたが、タクシーの予約が混雑し 3/31金
12時とさせて頂きます。ネコと昭和レトロの沖島、よろしければご参加ください。
上げておきます。
昨日はJR高井田駅を午前10時に出発、高安山〜生駒縦走路〜生駒山を経て、生駒駅午後7時着の行程でした。
途中先々で桜が満開でして、企画したときは考えになかったので、嬉しい誤算でした。
ナイトハイクを兼ねた例会だったので、灯籠の明かりに照らされた宝山寺、ライトアップされた夜桜、生駒市の夜景がなかなか良かったです。
全長22Kmと長い山行でしたが参加された9名の皆様、お疲れ様でした。
夜景の写真が撮れてなかったので、よかったらアップしてもらえませんか。
私は夜景を撮影していませんでしたので、昼の写真をアップします。
一昨日実施された生駒縦走例会は、平安時代の歌人、在原業平が河内姫のもとに行くときに通ったとみられる業平道から始まりました。
ブドウ畑が点在したり、柏原ワインの看板もある農地の間を通ったあと、集落が続く区画になり、車が通れないほどの狭さの区間もあり、石畳の道と交差する場所もありました。
写真は、途中の知識寺跡で、皆さんが大きな楠を鑑賞されているところです。
平坦な業平道と分かれ、いよいよ登山の最初にあたる恩知神社境内への階段にさしかかりました。
写真後方に少し桜が写っていますが、No.2374にも記載されていますように、桜が満開でした。
多くの桜と皆さんが同時に写った写真があまりないので、紹介できないですが、いろいろな場面で桜を満喫できました。
高安山駅に向かう道はショートカットのコースと緩やかなコースがありましたが、さかみちリーダーは緩やかなコースを選択されました。
お陰様で登りやすかったです。
途中、昨年1月にS崎さん担当で行ったスイセン鑑賞の例会で通った道と合流しましたが、その地点で、T平さんは「昨年1月に来たスイセン鑑賞のコースとはここで合流した。」と言われ、その時登ってきた道の方向を示されましたので、その記憶力に改めて驚かされました。
高安山駅近くの展望台(休憩所)で昼食をいただいた後、No.2374の高安山で集合写真を撮影し、鐘の鳴る丘にやってきました。
ここでは立派な展望台があり、これから行く生駒山が真北に見え、大阪平野や奈良盆地が俯瞰でき、眺望抜群でした。
鐘の鳴る丘を出発後、鳴川峠に一旦下り、登り返した大原山付近の森のレストハウスでティータイムをしました。
さかみちさんの予定コースタイムより少し早く到着していたため、ティータイムをとる時間が捻出できたとのことです。
ティータイムでは、さかみちさん、iwaさん、差し入れありがとうございました。
ティータイムで休憩後、生駒山上に登り、生駒駅に下山しました。
生駒山上を出発時は、18:00前でまだ明るさが残っていましたが、下山中に次第に暗くなり、宝山寺を越える頃にはNo.2375のとおり、すっかり夜景になっていました。
昨日は前日夜の予報では、雨に降られることを覚悟していましたが、不思議と雨に降られず、桜を鑑賞しながら歩けて良かったです。
はじめての担当でしたが、お天気に恵まれ、無事終える事ができました。SLを引き受けてくださったTさん、参加くださった皆さん、ありがとうございました!
明日(3月26日)の星田連山例会は雨天のため、中止させていただきます。よろしくお願いいたします。
石割山・三ツ峠山例会に参加を申し込まれていた方から、お仕事の都合で休暇がとれなくなったため、参加ができなくなったとのご連絡がありました。
つきましては参加される方を1名募集いたしますので、よろしくお願いいたします。
石割山・三ツ峠山例会は、ベーキャンプ方式で、富士山の展望の良い山に2日間日帰りで登る予定です。
現在、参加される方は7名で楽しい例会になることと思います。
あと1名、参加していただける方がいらっしゃいましたら、お待ちしていますのでよろしくお願いいたします。
はい ありがとうございます。5月の泊まり山行を楽しみにしています。晴れることを今から祈っています
石割山・三ツ峠山例会への参加、ありがとうございます。
五月晴れに映える富士山を眺めたいと思います。
河口湖や山中湖との組み合わせも期待しています。
12日(日)の賤ヶ岳・山本山例会は少し朧げな天気でしたが晴れの奥琵琶湖路を眺望を楽しみながら歩いてきました。
賤ヶ岳や山本山のある場所は、大阪から遠いため事前申し込みの青春18きっぷを使用される方が多く、大阪駅で10名、京都駅で私を含め4名の方が待ち合わせ、それぞれ乗車されました。
なお、事前申し込みされず、ご自身で青春18きっぷを購入されていた方も3名いらっしゃいました。
前日、掲示板に険しい行程だったと掲出された例会に参加された方に3名も参加されていて驚きでした。
また、首都圏から遠路1名の方に参加していただいたことも、もう一つのサプライズでした。
今回の行程は全体的に道がよく整備されていて、傾斜のきついところも殆どなく、歩きやすい道です。
写真は、スタートの余呉湖駅を出発してから約1時間後の、大岩山〜賤ヶ岳間の様子で、道幅も広いことがご覧いただけると思います。
尾根伝いに歩いていくと、木々の間から余呉湖が見えるところがところどころにあります。
余呉湖は琵琶湖が近くにあるので目立たない存在ですが、「湖」を名乗るだけあってそれなりに深さもあり大きさもあります。
私は余呉湖と琵琶湖の湖面の標高があまり差はないと思っていましたが、今回の例会を計画する際に余呉湖の方が40m以上も高いと知り意外感がありました。
第一の目的地の賤ヶ岳(421.1m)は、北に余呉湖、南西に琵琶湖を俯瞰でき、眺望が抜群だったため、皆さん到着されるなりスマホ等で撮影されていました。
時刻はまだ12時前でしたが、景色が良いのとベンチや東屋が豊富にあったため昼食をいただきました。
ここは、戦国時代末期、羽柴秀吉と柴田勝家が織田信長の後継を巡って覇権を争った場所として名高いところで、賤ヶ岳の史跡碑や武将の像が建ち、賤ヶ岳の戦いを開設した案内板もあります。
昼食後、順光の余呉湖を背景に集合写真を撮影しました。
賤ヶ岳の標識のある場所で撮影すると逆光になったり、木が邪魔をして余呉湖がすっきりと見えなかったりしましたので、標識等がない場所ですが、余呉湖が位置をしめしてくれると考え、この場所を選びました。
写真中央部奥の雪を被った山は、現地でもどこの山か話題になり、ビール大魔王さんがスマホアプリで山名を調べてみられましたが、明確には出てこないということでした。多分福井県境の山ではないかと思いますが定かではありません。
賤ヶ岳出発後、約35分で到着した湖北丸山(360.4m)は、YAMAPでは湖北丸山と表記されていましたが、ヤマレコのマップでは西山と表記されていて、現地には「丸山」の標識がありました。
その丸山を出発後も次第に標高を下げながら、尾根伝いの道を少しのアップダウンを繰り返して進みました。
最後の登りを終え、山本山頂上に到着しました。
ここで、デザートタイム。
S崎さん、パイナップルの差し入れ、Y門さん茶菓子の差し入れ、ありがとうございました。
ここで、下山口から河毛駅までの間、タクシーを呼ぶかどうか皆さんの意見をお聞きしましたが、歩いて行こうというご意見でしたので、そのまま下山しました。
朝日小学校に隣接する下山口(登山口)から駅までの道はもっと長く感じるかなと思っていましたが、皆さんと話しながら進んでいくといつのまにか着いたという感じでそれほど長く感じませんでした。
帰路の列車では、米原駅で下車されたY川さんをお見送りし、近くの人と小宴を開きました。
たまたま乗車した列車が混んでいたため、離れて座られた方には申し訳なかったと思います。
マスク着用が個人の自由意思になったということですし、今後は今回のようにターミナル集合の企画きっぷを使った例会もできていくと思います。
今回の例会では、遠路にもかかわらず多くの方にご参加いただきましてありがとうございました。
明日3月18日飯道山例会は、雨天予報のため、残念ですが中止させて頂きます
21日の例会ですが近江八幡駅から長命寺行きのバスが30分に1本しかありません。
JRが遅延した場合乗り遅れる可能性がありますので、なるべく大阪駅8時発を利用して頂きますよう願いします。
姫路の明神山に登ってきました。
とても暑い日で、バス停からも遠くてダレましたが、
登りだすと、岩場にロープに鎖場と、次から次へと
大忙しなアスレチック山行となりました。
がまんと気合いでお付き合い頂きました参加者の皆様、
ありがとうございました。
明日は雨女の主催ですが、天気予報は晴れまくりです。
暑さにもお備えください。
観音岩では狭い岩の間を通るようですので、
ザックは小さめがお勧めです。
明日はよろしくお願い致します。
山岳保険加入者証が順次発送されてます。
届きましたら、画像をメールかラインで保険担当へお送りください。
4月の泊り例会に参加される方で、加入者証がまだ届いていない場合は先に「金額が書かれた受領証」などをお送りください。
HPの山岳保険加入状況(会員専用)を2023年度分へ更新しました。
大原の里を囲む金比羅山・翠黛山に行ってきました。ユーチューブで金比羅山の動画を見ると「ヒル危険地域?」のようですが、さすがのこの季節は出現せず、快適なハイキングでした。
いつもお世話になっています。
石割山・三ツ峠山例会はお陰様で定員に達しましたので、申込み受付は終了させていただきます。
参加申し込みいただきました方には誠にありがとうございます。
また、参加を検討されておられた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありませんがご理解をお願いいたします。
安全第一で行ってきたいと思います。