11/26(土)の箕面大滝・箕面山の例会です。
箕面の山は意外なほどひっそりとした静けさでした。
山道ではあまり人とすれ違わず、自分たちの会話だけが聞こえる静かな山歩きでした。
画像は天上ヶ岳での集合写真です。手際よくスマホカバーで固定して連写したS田さんの撮影です。
箕面大滝へ下りてくると、紅葉を求めた観光客、屋台から漂う香ばしいにおい、まるでコロナ前に戻ったかのような賑わいぶりでした。
今回は静かな山と祭りのような賑わいをまとめて楽しめた山行でした。
・総会の出欠確認 (締切:11月27日(日))
・納山祭参加申込み (締切:12月2日(金))
・例会担当についてのアンケート (締切:11月27日(日))
・山行スケジュールのアンケート (締切:11月28日(月))
上記をご回答いただいた方、ありがとうございます。
まだの方は締切までにご協力お願いいたします。
上から3件は自動集計にしてますので
HPからオンライン提出してもらえると嬉しいです。
(山行スケジュールはメール等でお願いします)
HPからオンライン提出してもらえると集計が助かります。


上げておきます。
総会の出欠、納山祭参加、例会担当についてのアンケート、山行スケジュールのアンケート等、ご回答よろしくお願いいたします。


午前中の降水確率60%、午後からは50%の降水確率でしたが、雨雲は鶏冠山にはかかってこないだろうと予測し、例会を決行しました。
私を含めて10名の方々にご参加頂きました。
途中、雨に降られることもなく、軽快に歩けました。
天狗岩では30分近く岩登りを楽しむこともできました。
竜ヶ岳の入り口でコーヒータイム。暖かいコーヒーが何とも言えないほど美味しかったです。





11月20(日)の鶏冠山例会当日、大阪は雨が降っていましたが、現地では雨が降った形跡がなく、少しの場所の違いで降らないこともあるのだねと、参加されたメンバーで話していました。
当例会は鶏冠山に登る前に落ヶ滝を経由するという一ひねりがありましたが、現地では雨が降らなかった(と思われます)の影響で、落ヶ滝の水量は僅かでした。ただ、高低差はしっかりあり、見ごたえのある滝でした。
落ヶ滝を出発後、そのまま川筋をすすまず引き返して尾根道に向かいました。
写真は落ヶ滝の道から尾根道に合流した地点です。



鶏冠山の手前に競走馬のトレーニングセンター(栗東トレーニング・センター)が見える小鶏冠山で眺望を楽しみました。
競走馬のトレーニングセンター(トレセン)をあまりよくご存知でない方がいらっしゃいましたので、Adachinリーダーが解説をそれていました。
その後No.2207の鶏冠山頂上を経て天狗岩に向かいます。
鶏冠山頂上出発後下りがあり、下った以上の登り返しがあったのですが、尾根に出るまでの登りほどでなく、やや楽に歩いていました。
また、ときどき琵琶湖が望めました。




11月26日(土)に実施予定の、4318 箕面大滝・箕面山・天上ヶ岳 例会について、例会担当の方から担当できない旨の連絡がありました。
急な話ですが、どなたか代わりに例会を担当していただける方はいらっしゃらないでしょうか。
もし担当していただける方がいらっしゃればよろしくお願いいたします。
もし、代わりに担当していただける方がいらっしゃらない場合、当例会は中止となります。
中止となる場合は、前日25日の午後8時までに掲示板に掲出いたします。
なお、どなたかが代行で当例会を担当していただけることになった場合は、できるだけ早く掲示板にその旨掲出いたします。
よろしくお願いします。
主担当:茨木さん、副担当:坂原で代行します。
例会案内の計画で変更ありません。
ご都合のつく方はご参加ください。


正面少し左側に見える大阪空港から飛び立つ飛行機を見ながら
オープニング
「遠い地平線が消えて、深々とした夜の闇に心を休める時、・・・・」
エンディング
「ジェット機の翼に点滅するランプは、遠ざかるにつれ、星のまたたきと区別がつかなくなります」
なんてね。
明日 11月23日 「鉄拐山とのじぎくの丘」例会は、雨天予報
のため、残念ですが、中止といたします。のじぎくは、見頃のようですが。
明日の天気予報によると、滋賀県南部の降水確率は6時から12時か60%、12時から18時が50%となっていますが、降水量は降ってもわずかだろうとの予報になりましたので、予定通り実施したいと思います。
ご都合のつく方は是非ご参加下さい。
Adachinさんから掲示板への投稿がうまくいかないと連絡がありましたので、代行します。
Adachinさん担当の、明日の鶏冠山例会は実施されます。
皆さん、参加よろしくお願いいたします。
11/13(日) 音羽三山(奈良 桜井)は、
雨天のため、中止させて頂きます。
雨男で申し訳ありません。
初日、菅原のバス停をからダンノ峠を越えて桂谷を下っていきます。紅葉が綺麗でしたが生憎の曇り空だったので写真を撮っても紅葉が映えませんでした。










予定では湯槽山の南にあるP675とP704を通って大布施に下る予定でしたが、これまでの行程と道の状態から判断して日没までに下りられるかどうかわからなかったので、断念して林道経由で大布施に下りました。


11月6日、晴天に恵まれ、12人で行ってきました。
お地蔵さんのコケを綺麗に落とし清掃した後、新しい前掛けと綺麗な花に取り換えました。
水は10L程、前回の分が残っており、今回も10L程置いてきました。
各自0.5〜1L持ってくれば十分なようです。
秋晴れの中、屏風岩から住塚山と国見山を周回してきました。
意外にアップダウンがありましたが、
楽しい山歩きができました。
紅葉もまだまだ綺麗で、壮大な屏風岩に映えて綺麗でした。
参加いただきました皆様、ありがとうございました。

屏風岩公苑では、 No.2175の写真のとおり、紅葉がとてもきれいだったため、担当のSKリーダーは、集合写真を撮影されました。その際、頂上(目的地)ではないけれど旗を掲げたいと言われるほど気に入っておられたようでした。確かに秋晴れで映える写真となっています。
屏風岩公苑までは比較的なだらかでしたが、そこからは急な登りが始まりました、



No.2176の住塚山を経由して約150mのアップダウンを経て国見山頂上に到着しました。
既に一部の人から、住塚山頂上で「お腹が空いた」との声が挙がりましたが、その後の行程が一旦下りてまた登り返すため、当初予定どおり(例会案内記載どおり)国見山頂上(昼食)で昼食となりました。国見山頂上着は12:10頃で、昼食に丁度良い時刻で、昼食後 No.2177の集合写真を撮影しました。
1,000m余りの標高ですが、日差しが強かったため、殆ど寒さを感じませんでした。





国見山中腹にある斉浄坊ノ滝に近づくと、紅葉がきれいでした。
当初写真右手にある滝が斉浄坊ノ滝かと思ったのですが、先に進むとこれより立派な滝が出現し、多分この滝は別の滝と思われます。
斉浄坊ノ滝と思われる滝では、参加された方と滝を同時に撮影できませんでしたので、この滝の写真をアップします。



斉浄坊ノ滝通過後2回ばかり、渡り難い渡渉がありました。
そのうち1回の渡渉風景です。
2ヵ所(探せは他にもあったかも知れません)渡れる場所があり、皆さんご自身が渡りやすいと思われる場所を選んで渡っておられました。
例会案内により降水確率60%で中止となっていましたが、渡渉箇所を考えると安全上も正しい基準だったように思います。
それはともかく、当日は素晴らしい好天で、紅葉に映える屏風岩を始めとする景色を堪能できて良かったです。
斉浄坊ノ滝を回る行程が組み入れてあったお陰で、黄葉の川沿いを歩く変化に富んだコース設定となっていたと思います。
また乗車できるバスのダイヤが限られているため、バス出発時刻に遅れないようにとSKリーダーが気にかけておられましたが、順調に進んだため下山後1時間余り余裕がありました。


6日(日)もお天気は良さそうですので、実施予定です。
参加いただける方は、清掃用の水を1〜2Lと、スポンジたわしなど手持ちの清掃具を持って上がっていただけると有り難いです。
清掃作業は1時間ほどで終わりますので、ゆっくり紅葉の散策ハイクが楽しめると思います。
上げておきます。


槇尾山の施福寺なのですが、現在入山料が500円かかるという情報があります。
参加される方は申し訳ないですが、500円準備よろしくお願いします。
ダイヤモンドトレールから施福寺まで行くと入山料の取られる関所は通りませんので、入山料は払うところがありません。
また、山頂は現在登らない方がいいことになっているようです。
山頂までは登らなくなったので、50分ほどコースタイムが短くなります。
兜卒岳から先は藪に近い状態でした。足跡はありました。
ゆっくり歩いていきます。


上げておきます。


よろしくお願いします。


上げておきます。

