紅葉の月山、行った人しか見られない湯殿山ご神体
歩行時間は最大3時間半 添乗員付きのツアーです。
元々若干名の募集でしたが、三連休に宿泊施設と高速バスが確保出来ております。
例会は催行確定しておりますが、出来れば9/22(金)お休みできる方、ご一緒下さい。 お待ちしております。
暑い日が続きますねー。
というわけで、今度の集会は「納涼写真上映会・前編」を開催します。
皆さんの暑くも涼しげな写真をたくさん持ち寄って楽しみましょう。
鳥海山・月山例会は以前に定員で〆切ましたが、
キャンセルがあり参加可能者を募集します。
期限は7/31で勝手なお願いですがよろしくご検討ください。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
毎年恒例の、東六甲山東縦走路を歩いてきました。稜線では爽やかな風を感じる場所もありましたが、全般的には暑さの中での例会でしたので、水やスポーツドリンク等を、こまめに飲むことを心がけました。
3年目にやっと鹿島槍例会達成しました。
担当者は写真が出来ないので他のメンバーがアップしてくれると思います宜しくです
当初4人でしたが、途中下山者2人、残り2人でボッカしました。
新人のK割さんの体力は凄く、M岡も付いていくのがやっとでした。
曇り空で時より風もあり、涼しく、下りの谷筋にもヒルもいませんでした。
参加者の皆さん、ありがとうございました。来年、比良どうしようかなあ?
明日7/9(日) ボッカ訓練2 リトル比良の件、
雷を伴う激しい雨が予想されるため、★中止します。
★来週7/15(土)に、同じ行程で開催致します。(電車の時間も同じ)
梅雨明けして、暑そうですが、参加を宜しくお願い致します。
当初、近江高島駅8:20到着でしたが、9時30分頃まで待ちたいと思います。
梅雨時の晴れ間、沢山の方にご参加いただき六甲油コブシに行って来ました。
油コブシの地名に質問が出たり、何でケーブル下駅までバスに変更したのかなど賑やかな山行になりました。
油コブシ山頂は名前の表記も展望もありませんが三等三角点です。
そこで記念撮影。
今回の例会は、下見に行かれたsibaさんの希望で、道路脇の舗道が狭くてすれ違いの難しいところ何か所かあるので、阪急・六甲駅〜ケーブル下駅間を徒歩からバス乗車に変更することととなりました。暑い日、登りのアスファルト道を避けることも変更理由だったように思います。
というわけで、六甲ケーブル下駅から歩行を開始することとなりました。
六甲ケーブル下駅には、バスの回転場用の広場があり、都市部としては珍しく多くの人が集まるスペースがありました。その広場の端の方でsibaリーダーから、本日の山行の概要の説明や、暑い時期なので水分補給をこまめにとってくださいといった注意事項の説明がありました。
No.2612の鉄塔での休憩後、油コブシに向かう途中です。
「梅雨時の晴れ間」ですが、あたりの景色は盛夏の装いを感じました。
この日は暑かったのですが、それでも標高が上がり、日陰でときおり吹く風にあたると、涼しさを感じることができました。
油コブシの少し手前で休憩しました。
ここで、担当のsibaさんから、とてもよく冷えたメロンをいただきました。
また、後刻ですが、下山少し前のティータイムにバームクーヘンをいただきました。この時の写真は撮れなかったので、こちらの写真を掲出しました。
両方とも大変おいしかったです。ごちそう様でした。
また、油コブシ〜クラブハウスの間の休憩中に、I谷さんから半分凍ったパイナップルをいただきました。登る途中の暑い時期でしたので、冷たさと甘さが際立っておいしく感じました。ありがとうございました。
No.2611の油コブシで集合写真を撮影して、更に登っていくと、他とは明らかに異なる次元の、格調の高い建物が現れます。
ここは日本最古のゴルフコースの神戸ゴルフ倶楽部のクラブハウスで、昨年10月、I木さんやW門さんが担当された大文字山例会の下山後に訪れた駒井家住宅と同様、ヴォーリズの建築によるそうです。
近くにおられたT平さんの解説によりますと、神戸ゴルフ倶楽部は簡単に利用できるものでなく、紹介者が必要等、格式が相当高いとか。
一度このクラブハウスでビールでも飲みたいと思っていたのですが、無理とわかりました。
その後、下りにさしかかりNo.2613の天狗岩に向かいました。
天狗岩では集合写真撮影後、昼食となりました。
写真は、No.2613の逆方向から撮影したものです。
今回の例会では、No.2613にも少し記載されていますが、下りが大変でした。
夏草が繁茂していて、足下が見えない場所が結構あり、杭が出ていたり段差があるのに見えないため、慎重に下りる必要がありました。
「山と高原」地図でも、YAMAPでも実線で記載されているのに、草が茂っていると難路になるということが分かりました。
全員、無事下りてこれて良かったです。お疲れさまでした。
梅雨時ですが7月2日(日)は晴れマークが出てきましたので例会を実施いたします。
集合時間は9時30分で変わりありませんが、六甲駅より六甲ケーブル下駅までバスを利用したいと思います。9時41分発55分着、料金は
210円です。コースタイムは3時間45分になります。
梅雨の晴れ間ご参加ください。
上記掲示は、大変重要性が高いと認識していますが、少しだけ金剛山南尾根ボッカ訓練の報告にトップの座を譲っていただきますようにお願いいたします。
明日、昼頃、再度「六甲油コブシ〜天狗岩東尾根例会」の掲示をトップにいたします。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
昨晩から、金剛山南尾根ボッカ訓練の報告に掲示板トップの座を譲っていただきましてありがとうございました。
予定どおり、六甲油コブシ〜天狗岩東尾根例会に掲示板トップの座をお戻しいたします。
明日は天気が良さそうで、良い例会になりそうですね。
今年の金剛山ボッカ訓練は前日も雨が降らず当日も雨の心配がなかったため、予定通りタカハタ谷を経由して金剛山に登ることにしました。タカハタ谷経由は一昨年以来2年振りです。
途中、渡渉箇所が何ヵ所かあり、他の迂回路があったのかも知れませんが、途中で川筋の箇所を通過したことや、岩場もあるため、降雨のときはもちろんのこと、前日に激しい雨が降っていても避けた方が良いと思います。
ただ、降雨時でなく、水位が高い心配のない夏の日なら、涼しさが心地よく感じます。
タカハタ谷は以前より道が荒れているとの意見があり、私もそのように感じました。
今後は留意が必要です。
写真は渡渉とは言えない程度の簡単な渓の横断と水辺の歩行です。
この後、渓谷を離れ、高度を上げていきました。
金剛登山口からの登りを終え、社務所前に10:40頃に到着。タカハタ谷経由としては良いペースです。
付近の気温を示すボードには18℃が表示され、当日、例年より気温が低いと感じたことを裏付けてくれました。
社務所前で休憩して金剛山・葛城神社にやってきました。
ここはコースの中で最も高いところなので集合写真を撮影したくなります。
写真左後方に写っているように、日付と場所を示す看板はいかにも観光スポットであることを示していますので、登山の写真らしくない写真になりますが。
T岡さんはウチワを手にされ、涼しげですが、登山口でこのウチワを見たときに、またしても持ってくるのを忘れたと後悔しました。
次は忘れずに持ってくることにしましょう。
昨年の金剛山南尾根ボッカ訓練の投稿で、過去の写真を掲載してみたら面白いと思うと記載しました(No.1909)ので、現在の掲示板に掲載していない写真を投稿してみました。
まずは2019年6月。この年の金剛山南尾根ボッカ訓練は天気が良くなく、ちはや園地で昼食休憩のタイミングを利用して写真撮影しました。
続いて2017年7月。
この頃は、金剛山頂広場のライブカメラが大阪青雲会の中で関心を持たれていました。
当日、ライブカメラに写ったあと、他の多くの方が帰った後で撮影した写真です。
この時も、Sアさんは手に差し入れのスイカを持たれています。
今年もいただきました。ありがとうございました。
話は今年に戻ります。
金剛山・葛城神社出発後、ちはや園地で昼食をとりました。
ちはや園地には11:30前に到着することが予想されましたので、一の鳥居付近で、お地蔵さん付近まで行って昼食タイムにしませんかと提案しました。しかし、近くにおられた方のなかからは、ちはや園地が良いとのご意見しか出てきませんでしたので、ちはや園地での昼食となりました。設備面で優れていることが、ちはや園地に人気のある最大の理由でしょう。
ちはや園地ではこの時期には不思議なことに他の方がいらっしゃいませんでしたので、好きな場所にグループでまとまって座れて良かったです。
ちはや園地出発後、お地蔵さん前を通りました。
以前は、ボッカ訓練の際にお地蔵さん前で集合写真を撮影することが多かったのですが、最近はあまり撮影していません。
今年は時間をあまりかけずに、近くの方だけで簡単に撮影しました。
大阪青雲会とお地蔵さんの関係をご存知でないF野さんに、T平さん(だったと思います)が、このお地蔵さんは大阪青雲会が管理していると説明され、F野さんは意外感が先行したのか不思議そうに聞いておられました。
今年撮影した写真は簡単な写真ですが、後日写真を整理しているときに、やっぱりお地蔵さんが写っている写真もあった方が良いと思いました。
久留野峠まで下った後、見上げるような中葛城山への登りが始まります。
これから登らなければならない急斜面を目にして、久留野峠ではをみなさん一旦立ち止まってしまわれます。
しばしのためらいの後、覚悟を決めて一歩ずつ。でもこの急斜面を登りきると後はまとまった登りはなので気が楽になります。
中葛城山から先にはササユリが自生しているところが、ダイヤモンドトレイル沿いに何ヵ所かあります。
「ササユリは以前に比べ増えているように思う。」とはSアさんとO橋さんの感想です。
保護することを周知されていて、皆さんが守っていることが奏効しているのでしょう。
千早峠で休憩後、次の休憩場所の行者杉でティータイムとしました。
M岡さん、ブルーベリーの差し入れ、ありがとうございました。
M岡さんにはずっと最後尾を歩いていただいていましたので、ここで気分転換として以後は先頭を歩かれますか、とお聞きしましたが、遠慮されました。
今回は遅れる方もいらっしゃらず、大変ということはなかったと思いますが、列の中で位置を変えることができず、ロングコースなだけにお世話になりました。
また、ここでT平さんから、「山の神」から先の行程について、すべて舗装道を歩く紀見峠経由ではなく、土の道を多く歩くショートカットコースをとろうと提案があり、何人かの方が同意見を言われたため、この程度のマイナーチェンジは許容範囲と考え、ショートカットコースを選ぶこととしました。後の話になりますが、ショートカットコースの方が格段に歩きやすく良かったです。
(今回、過去の写真をアップするにあたり、過去の掲示板を見ていましたら、2020年6月のボッカ訓練でもショートカットコースを選択していたことに気付きました。この時は、Sアさんの提案によるものでした。 (No.770をご参照ください。))
行者杉も過去の金剛山南尾根ボッカ訓練でよく写真撮影をした場所です。
多分、行者杉でティータイムをとることが多かった影響かなと思います。
少し古くなりますが、2016年7月の行者杉での写真をアップします。
この程度前になりますと、懐かしい方もいらっしゃいます。
再び今年の話に戻ります。
行者杉を出発してもまだ先は長く続きます。
N野さんは、今回を復帰後初の本格的な(ハードな)例会参加と位置付けていると言われていましたが、快調に歩かれていました。
これで安心ですね。
山の神からは、先述のショートカットコースを進み、やがて紀見峠経由のコースと合流すると、下山したという感じがします。
参加いただきました方には、長いコースの例会を歩かれ、お疲れさまでした。
続く2回のボッカ訓練を含め、ボッカ訓練に参加されることが、暑くハードな夏山に少しでも快適に歩けることにつながると思います。
今回、紀見峠駅には17:12着で、終盤にショートカットコースを選択したとはいえ、タカハタ谷経由で17時台前半に到着したことは、それなりに良いペースで歩けたのではないでしょうか。
参加された皆様にお礼申し上げますとともに、良い夏山を経験されることを願っています。
そして、スイーツ・氷・アイスコーヒーまで背負われているなか、途中何度もギアチェンジされたクールな例会に初参戦させていただいたこと感謝申し上げます。
2024年6月で廃止だそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a32e2ef20153314672b451eb6a4f6247c54d2026
24日のほたる例会ですが、清滝地区のHPによると、今年の蛍はどうも元気がないみたいです。清滝川の川面を乱舞するホタルは期待薄ですが、数匹は見れるでしょう・・・。
まぁ夜の清滝トンネルも味わい深いでしょうし、人気のない嵐山も悪くないかも。そんな非日常を味わいたい方の参加をお待ちしております。
http://sakuraya.kiyotaki.kyoto/hp/sakuraya-guide/kiyotaki-genji_hotaru.html
静かな、展望の良い、蛇山(岩尾城跡)行ってきました。
誰にも会わない、のんびり歩きでした。下山後、お風呂で、さっぱり
しました。参加のみなさん、お疲れ様でした。
土曜日の摩耶山リュックサックマーケットに
商品を出品されるご予定の方は、
添付の写真のように付箋に商品名とお名前を
ご記入ください。
付箋と筆記具は当日担当者が持参します。
6月17日の摩耶山例会は、先頭を歩いた人が計4人となる異例の例会でした。
最初の先頭は、新人歓迎会以来の参加のK本さん。続いて、本例会のリーダーのW門さん。登りの最後は、Wリーダーに行程のアドバイスをされていたT平さん。そしてトリは、解散後ですがリーダー不在のグループを導かれたW辺さん。
写真は、W門さんが先頭で、登山口〜行者堂跡地を登っているところです。
本日の楽しみの一つが摩耶山頂で開かれているリュックサックマーケットに参加して、グッズを販売するという試みでしたが、急遽予定を変更して、途中の行者堂跡地〜史跡公園で大阪青雲会のメンバーを対象とするインナーのフリーマーケットとなりました。
W門さんはリーダーだけあって、多くのリュックサックマーケットに出品する商品を揃えておられました。スパッツ、フェイスタオル、小物入れ等々。大阪青雲会のメンバーも協力的に購入されたため、次から次へと出てきた商品は気持ちの良いくらい売れていき、短時間で売り切れとなりました。ここで商品の説明・進行担当兼集金係で活躍されたのはSアさんです。
皆さんからは、「大阪青雲会のバザーと異なり自分の収入になるから良いね。」といったことや、「今回買った商品を摩耶山頂のリュックサックマーケットで購入した金額以上で売ろうか。」、「大阪青雲会の12月の総会のバザーに再出品して売ろうか。」といった声が聞こえてきました。一方で、当日の値決めを見ておられた一人の方は、「大阪青雲会のバザーはもう少し高い価格設定しても売れるのでは。」という感想を述べておられました。
大阪青雲会内のフリーマーケット終了後、史跡公園で景色を楽しんだあと、摩耶山頂に向かって本日最後の登りとなりました。
当日は登山口からコースタイム2時間余りの短い登りでしたが、暑い日だったため登り応えがありました。
摩耶山頂で No.2578の集合写真を撮影後、解散宣言があり、2名の方が中華街で昼食を摂られるため下山されました。
その他のメンバーは、昼食後ティータイムとしました。
ティータイムでは、W門リーダー、お饅頭ご馳走様でした。
また、少し前のことですが、登りの途中でSアさん差し入れのスイカご馳走様でした。私は今年初のスイカでして、冷えていて暑い時期だけにより一層おいしく感じました。
ティータイムの後、リュックサックマーケットを見学しましたが、日差しがきつく、多分商品販売のために長時間滞在することはしんどかったと思います。そのため、後になって皆さんの感想は、早目に大阪青雲会内で売っておいて良かったねというものでした。