火打山は、湿原の木道歩きに癒されたけど、テント場に戻ったのは日の入り直前。
妙高山は、岩峰の雄姿がカッコよかったけど、胸突き八丁を含む下りは長かった。
テント装備を担いだ縦走はキツかった。百名山たる所以に恐れ入りました。
新潟に火山があるとは知らなかった。硫黄匂いの白濁の燕温泉は最高でした。
参加者のみなさん、ありがとうございました!
出していただいた梨、柿、和菓子に元気も回復し歩き通すことができました。自分の荷物だけでも重いのに、隊長、ありがとうございました!
久しぶりのカッパなしの泊まり山行で綺麗な景色を堪能しました。でも前日までは雨続きだったとかで、滑りやすくて往生しました。
ここでは紹介できませんが、たぁちゃん、いつもいつも沢山の綺麗な写真をありがとうございます。
企画して下さった隊長、同行のたぁちゃん、ありがとうございました。思い出に残る山行がまた一つ増えました。
びわ湖はいつ見ても素晴らしいですね。稜線では風があり快適なハイキングが楽しめました。
今回はロングコースに加え蒸し暑さも酷くて、聊かくたびれました。
なお、心配していたヒルに出会わなくて良かったです。
10月の泊り例会に参加される方で
山岳保険の加入が未だの方は手続きをお願いします
山岳保険加入と例会参加の流れ(2022年)
https://osaka-seiunkai.com/wp/wp-content/uploads/2022/04/hoken-fc.pdf
参加者30人のへたれ山行
二上山の降り長かったし暑い山行でした。
担当者と参加者半数以上は、屯鶴峯行きを諦め軟弱者はそそくさと帰りました。
30人という通常の例会としては稀な大人数が集まったため、当麻寺駅のそれほど広くない駅前は、大阪青雲会の人であふれていました。
改札口を通れる通路を確保しながら、担当のビール大魔王さんは、見晴らしの良い雌岳頂上で食事をするため少しコースを変更されたことを説明されていました。
祐泉寺までほぼ舗装道路を歩いた後、小川沿いに登山道を馬の瀬に向かって登ります。
祐泉寺を出発して少しの間は、今までの日向から木陰に入ったこと、水辺を歩いたことで少しひんやりした感じがしました。
涼しいと感じたのもつかの間、やがて道は小川を離れ、傾斜もきつくなり、風がないということもあって暑さを感じました。
この写真、かろうしで最後尾まで写っていて、ものすごく多くの人がいらっしゃることがわかります。
中間で写っておられない方もおられるとはいうものの、木々が生えていて見通しが効きにくい場所なのに、30人もの大パーティの全体像を写せたのは奇跡的と思います。
馬の瀬で尾根に合流し、まずNo.2010の雄岳に向かいました。
こちらは標高は雌岳より高いのですが、眺望がありません。
再び馬の瀬に引き返し、再度雌岳に登り返しです。
雌岳頂上は、ビール大魔王さんが食事の場所に選ばれただけあって、大阪側の眺望も奈良側の眺望も抜群でした。
当日は風がなかったのに、西方面には近くの大阪平野はもちろんのこと六甲山や大阪湾、東方面には足元の奈良盆地に加え奈良盆地を囲む山々やその先の大峰山系等、眼下に広がる平地部とともに遠景もよく見えました。
写真は、昼食の風景で、奈良盆地に浮かぶように正面には大和三山の一角をなす畝傍山が写っています。また、木の影になりますが、写真右手の遠く高い山が大峰山系の主稜部です。
昼食後、日時計で、No.2009の集合写真を撮影しました。
二上山・雌岳出発後、本日3度目の馬の瀬を経由し、下山開始です。
写真は、ダイトレ北入り口までの中間より少し手前にある、鉄塔に至るところです。
二上山・雌岳からダイトレ北入り口までは、基本下りですが、途中から登り返しが何度かあり、いままで暑さのため大量の汗をかいたりしたこともあり、体力が消耗していき、一部の方から屯鶴峯に行きたくないという声が聞こえてきました。そういった意見を集約されたのか、例会担当のビール大魔王さんは、ダイトレ北入り口で山本@さんのアドバイスを受け、屯鶴峯に行くグループと行かずに上ノ太子駅に向かうグループに分けられました。
集中登山に大変多くの方申し込みいただきありがとうございます。参加受付はここで締め切らせていただきます。今後キャンセル等出た場合は改めて連絡させていただきます。
10月15日大文字山と駒井家住宅。
コロナ禍のため人数制限が設けられました。
定員9名です。
現在7名の方にお申し込みいただいております。
10月4日の締め切でしたが、定員に達し次第締め切らせていただきます。
申し訳ございません。
申し訳ございません。
思われている方はおいでください。
山頂から今よりきっと涼しくなった秋の風を
一緒に感じましょう。風は秋色♪
ミルキースマイルです。
姫越山・神島(大人の遠足)例会は定員に達しましたので
お申し込みを締め切らせていただきます。
お申込みいただきました皆様ありがとうございました。
一時期の猛暑は過ぎたものの、まだまだ登山には暑い季節。そこで叡山ケーブルを利用し、標高640メートルからスタートです。
改修中の根本中堂で「不滅の法灯」を拝み、釈迦堂を通り、玉体杉付近で昼食。稜線では爽やかな風も吹き、8月としては快適なハイキングでした。
磐梯山・東吾妻山・安達太良山例会は定員まであと1名となっております。
募集期間は過ぎましたが、あと1名参加していただける方を募集いたします。
磐梯山・東吾妻山・安達太良山例会は、ベーキャンプ方式で、同じ場所に2泊し、それぞれ日帰りですが、3つの山を登ることになります。
また、毎日お風呂に入ろうと思えば入れます。
紅葉の真っ最中で景色も抜群と思いますので、あと1名、参加していただける方がいらっしゃいましたら、お待ちしていますのでよろしくお願いいたします。
10月22日〜23日の雨飾山について、予定していた定員8名となりましたので、締め切りさせていただきます。多数の申込みありがとうございました。
北岳山頂。風が強かったですが、360度のパノラマと中根山、間ノ岳、農鳥岳が見えました。
この後、翌日午後より稜線は強風と雨との情報を得て、やむなく縦走を諦め北岳ピストン後下山しました。残念でしたが、北とはまた違う南アルプスの奥深さを感じた気がしました。
2時30分起床、4時出発(ご来光見る人は、2時出発)、晴天。
剱岳の直立の岩壁を目の前に、「えーっ、これを登るの?」と
恐怖心がありましたが、終わってみれば、楽しかったです。
登頂直後、小雨が降り、岩肌が濡れて、下りとトラバースは、
めちゃくちゃ緊張しました。
富山の回転寿司は美味しかったです。
皆様の多大なサポートのお陰で、無事に登頂できました。
本当にありがとうございました!