今、交野山で白神リーダーの元、交野山山頂に登り、夜景と月、木星、土星、金星、そして、ZOZOの前澤さんの乗ったきぼうも見えましたよ〜("⌒∇⌒")
お姉様方もきれいですよ・・(^^;
クレーターまではっきりわかる!!
例会案内にも記載しましたが、「近鉄1dayおでかけきっぷ(大阪・奈良・京都版奈良版)」(1,000円)を購入されますと、大阪市内等片道500円超かかる場所からお得に行けます。
(鶴橋駅から往復した場合、540円お得です。)
(参考ホームページ)
https://www.kintetsu.co.jp/senden/Railway/Ticket/kintetsu1day/
ただし、次の条件があります。
@ 近鉄の主要駅でのみ発売しています。
A 前日までに購入する必要があります。
B 購入時に使用日を決める必要があり、使用日を変更することはできないため、使用日を変更しようとすれば有効期間内に一旦払戻しをする必要があります。(払戻し手数料300円がかかります。)
このような条件があるため、使いにくい面もありますが、購入する機会がある方はご検討ください。
よろしくお願いいたします。
小雪もちらほらする中,8人で古光山に行ってきました.
気温は一けた台の前半,風速は5メートル程度です! 三脚が風ですぐにひっくり返ってしまいます.集合写真は,3ショット目ぐらいの成功例です.
matsuさん、写真上手に撮っておられますね。
私は写真を撮る余裕がなく、カメラを取り出せずにいました。
matsuさんの写真より雰囲気を表そうとするのであれば、ドローンを飛ばすしかない?
古光山の最初にmatsuリーダーから、今日は何としてでも太良路14:21発のバスに乗りたいので急ぐことと曽爾高原のススキ鑑賞の時間がないことを宣言されました。
参加された方から、14:21発のバスを逃した場合、17:06発のバスまでないの、との質問には、そうですとの答え。
参加された方からは一瞬緊張感が走りましたが、暫くして、14:21発のバスに乗り遅れたらタクシーを呼びましょうとの意見が出てきました。
1週間前の11月なら、この間に2本のバスがあったのですが、シーズンオフとなった当日ではバスの間隔が開いてしまいます。
曽爾村役場でトイレをお借りし、大峠まで大急ぎで登りました。
太良路14:21発のバスを逃せば大変なことになるという脅しが効いたお陰で、普通なら雑談しながらゆっくりと登り勝ちな緩斜面でしたが、殆ど話し声は聞こえませんでした。
大峠〜古光山〜後古光山がロープや木の根を掴みながら登る難所でした。
写真は、その難所が3/4程度終了して、残るは後古光山への登りだけとなった古光山と後古光山の鞍部での昼食風景です。
後古光山を過ぎると難所はなくなり、ようやく曽爾高原の続きといった一般的なハイキングコースとなります。
曽爾高原の端の長尾峠の発着時刻は丁度13:00。予定通りの時間で、太良路14:21発のバスに乗れることが確実となり、皆さんに安心の表情が浮かびました。
途中、ファームガーデンではお土産を買われた方もいらっしゃり、その後は速度を緩めて歩くこととなりました。
前回、今回と同じコースを歩いた時の記録では、同時刻に曽爾役場前バス停に到着し、長尾峠に到着したのは14:00と今回よりも1:00ゆっくりと歩いていました。
この時はススキの中でティータイムをとったりしましたので、今回とは趣が異なりましたが、今回は速達性という別の趣旨を試みて良かったと思います。
当初は無理かも知れないと思っていたバスに乗車でき、matsuリーダーは実行できる計画を立てて実施できたことを心なしか得意げにされているように感じました。
本日予定通り2021年総会を開催しました。
新任役員の紹介、会計報告、役員会報告、22年山行計画、日帰り60山表彰、バザー等無事執り行うことが出来ました。
今年はコロナに振り回され、あまり満足のいく活動は出来ませんでしたが、来年こそは(今年の残り3件の例会も含めて)、実り多い山行が出来るよう願うと共に、皆様のご協力をよろしくお願いします。
例会案内にも書いておりますが,古光山は極めて厳しい山で,ロープにすがって登降することになります.普通のハイキングとはかなり趣が異なりますので,ご注意下さい.
◎手袋は必携です.傷める恐れがあるので高級品はおススメしません.
◎帰路のバスの本数が非常に限られているため,古光山登降に予定より時間を要した場合は,昼食時間を十分に取れないことがあります.行動食の持参をお願いします.
※ 前日深夜の古光山周辺の降雪を予報するお天気サイトが出てきました.岩稜での積雪・着雪が予想される場合には,当日のお天気に関わらず中止とさせていただく場合がありますので,前日夜にこの掲示板の確認をお願いします.
◎「近鉄1dayおでかけきっぷ」利用時の鉄道料金は通常1,790円(近鉄鶴橋駅起点)にたいして1,260円となります(帰路の名張駅はおでかけきっぷの有効区間に入りません)
ご参加ありがとうございます。
初の例会担当なので色々お世話になりました。
今回の参加者さんは健脚で早めにバス停に着きました。
またご参加よろしくお願いします。
お天気もよく静かな道を楽しく歩くことができました。
ダイトレルートを歩くというコンセプトのルートも
歩きやすく、出会う人も少なく良かったです!
また続きもよろしく〜〜
ススキが美しい場所でしたね。妻と登ってみようかな。
山専のように湯気が出てます😀
磁石講習も楽しかったです。
山内さん、初担当お疲れさまでした。
最初の挨拶も慣れないながらも丁寧にされ、その後もしっかりと安定して歩かれ、休憩等も適切に実施されていたと思います。
終盤のことですが、1度休憩を実施するかどうか確認され、皆さんから必要ないと返事が返ってきましたが、気を使われていることや、きちんと休憩を意識しておられることが伝わってきて良かったです。
全体の1/3くらいまでのところでは、いいスピードで歩かれていてたため、列が少し開くことがありましたが、途中から軌道修正して後ろを振り返って列が離れていないか確認される余裕もありました。
もっとも、当日参加された方は健脚な人が多かったので、列が離れてもあまり気にはなりませんでしたが。
今回の写真にも、これから続く写真にも表れていますが、山内さんは終始1/25,000の地形図を片手に場所を確認しながら歩かれていました。
この積み重ねが技量向上につながると思います。
私は地形図によって現在地を把握するといったことを諦めましたが、大阪青雲会の会員には地形図を的確に読んで現地を把握している方もいらっしゃいます。
山内さんをはじめ若い方には、技量向上に努めていかれることを期待しています。
岩湧山の東峰を過ぎると突然ススキが一面に生えている場所が表れました。
当日は素晴らしい好天気だっただけに、晩秋のススキの穂が順光でも大変きれいに見え、半逆光ではキラキラ輝いて見え、見事な光景でした。
また空気が澄んでいて、大阪平野や大阪湾、六甲山系がきれいに見えました。
写真背景の左寄りの最も高い山は金剛山です。
岩湧山頂上では予定より進んだため、バスの時刻まで余裕があることが分かり、標高は高く風も少し吹いていましたが体感温度は思っていたより高く動かなくても寒さを感じにくい状態だったので、暫くゆっくりとすることとしました。
その時間を利用して、皆さん景色を楽しんだり雑談をして楽しんでおられましたが、川口さんからプレートコンパスを使った山座同定の臨時講習会が開かれ、参加された皆さん輪になって聞き入っておられました。川口さん、ありがとうございました。
岩湧山出発後順調に進み、乗車バス出発の約1時間前に、バス停まで10分の新関屋橋に下山しました。
バス停までゆっくりと歩きバス停でも時間があったため、bonnyさんが山専ボトルに決して引けをとらない保温力の像印の携帯用ポットを披露されていました。
見ていると、湯を入れてから相当な時間が経過しているにもかかわらず湯気の量が半端なくでており、保温力抜群のようでした。
他に見ておられた人からは、「無理に高いテルモスを買わなくても象印でいけるのでは」という声が挙がった一方、bonnyさんが提示されたポットが少し古かったことから「最近の象印製品が保温力を追及しているかどうか分からない。」といった声もあり、そのポットが特別だった可能性もあります。
そんなことで、バス待ちの時間も楽しく過ごしていました。
山内さんは、下山後の挨拶でも言われていましたが、この続きのダイトレ例会も担当されるとのこと。
是非よろしくお願いします。
初担当だったのでどうしたらいいのか分からない事が多かったので、気を使ってもらってすごく助かりました。
歩く速さは難しいですね。次はペースを合わせながら行きます。
読図は山本さんや川口さんのようにはいかないですね。大体しか場所が分からです。
青雲会ではあまりダイトレに行くことはなさそうなので、また計画してみたいです。
滝畑ダムから槇尾山、その次はどこに行くか迷います。
GPSウオッチのログから作った動画です。
https://www.relive.cc/view/vNOPYWNn526
山行計画 熊谷です。こんばんは。
コロナが少し落ち着き、再開した例会を楽しまれている方も多いと思います、コロナがこのまま収束することを祈念しつつ、2022年度の上半期にも各地で例会が楽しめるよう、
皆様の2022年度上半期(3月〜8月)の山行スケジュールアンケートの提出をお待ちしております。
12/4(土)臨時総会の前日までに、提出宜しくお願い致します。
提出先:山行計画担当宛
(電子メールのアドレスは「青雲会便り」の最終ページをご覧ください。)
コロナ感染も沈静情況にあり、12月5日(日)午後から2年ぶりに総会を開催いたします。
多くの皆様の、ご出席をお待ちしております。
出欠連絡集計状況ですがまだ総会成立条件、半数に達しておりません。
締め切りは11月27日ですが、すでに予定が分かっている方は早めのご連絡、よろしくお願いします。
事務局へのメール連絡、歓迎です。
締切日27日(土)までに、未だの方は出欠連絡、よろしくお願いします。、
久々の例会担当で、たくさんのみなさんがいらっしゃって舞い上がってしまった担当者でした。ご参加ありがとうございました。
当日から寒くなるとの予報でしたが、思っていたよりも暖かく、紅葉のきれいな時期に楽しくハイキングができました。
また、アップダウンが少なく、散策気分でのんびりと歩け、多くの人が参加されていたことでもあり、いろいろな人との話ができました。
見学の2人の方が入会申し込みをされたようで、そのことも楽しい例会であったことを裏付けています。
近所に住まわれていて、よく矢田丘陵にハイキングに来ておられるTkhsさんから、当日のコースの前2/3程の松尾山までの区間で、行く道の選定やトイレ等の施設について説明をしていただきました。里山らしく枝道が多かっただけに頼もしかったです。また、トイレもこの先に立派な休憩施設を伴ったきれいなトイレがあるといった情報をいただきました。
ただ、枝道の選択については、GPSで調べた人達が多くの意見を出されたり、それらの意見がUリーダーが元々考えておられる道と異なっていたこともあったりして、若干迷われることもありました。
写真は、矢田山自然の森区域で、立派な休憩施設ときれいなトイレがあった子供交流館出発直後で、今回の行程の約1/3進んだところです。
所々にきれいな紅葉が鑑賞できる道を進み、12:00少し前に頂上展望台にやってきました。写真はその直前の緩やかな坂を登っているところです。
この後、頂上展望台直下付近の風が吹いていないところを選んで昼食となり、昼食後多くの方が展望台に登られました。
展望台は木製ですが、階段が折り返し着いているほどの高さがあって、生駒山系等が一望でき、空気が澄んでいたこともあって良い眺望でした。
この後、No.1444の矢田山、No.1445の松尾寺に続く階段へと進みました。
申し訳ありません!
今、阪急高速バスの時刻表を再確認したら、阪急三番街 7:50発の便が運休になっております。
つきましては、阪急バス有馬案内所前の集合時間を10:00に変更させていただきます!
大阪から高速バスでお越しの方で、9:00の便でお越しいただける方、有馬でお待ちいたしております。
私は 9:00に列車で有馬の集合場所へいきます。
予定どおり阪急バス有馬案内所へお越しいただいた方に事情を話して、お待ちいただくようにいたします。
担当の確認不足でご迷惑をおかけし、本当に申し訳ありません!
全縦の最後の3分の1を歩きました。
楽しいメンバーと好天に恵まれ単調な道も楽しく賑やかに歩き通せました。へそ曲がりのルートをお付き合いくださった参加者のみなさんに感謝です。
今回のミッションは
@石の宝殿手前のトンネルを使わず、その上のルートを歩く
Aいつも無視されてどこにあるかも気にしてもらえない大平山に登る
B宝塚市最高峰の岩原山に登る
C岩倉山三角点を見に行く
でしたが、全クリア!おまけに少しルートから外れた所の眺望も楽しめました。
11月14日日曜日、なんとかダイトレを開催することができました。
私はちはや園地で撮影するという役割でした。
わが青雲会からは精鋭お二人が参加されていました。
お二人の勇姿とt大先生のかわいらしいザックを岳連HPにアップしています。ぜひご覧下さい。
金山頂上は、金山城本丸跡です。展望が素晴らしく、黒井城跡がある猪ノ口山も、よく見えました。
両日ともいい天気で楽しいテント泊ができました。幕営地の廃村八丁の土蔵跡前の広場。カエデの紅葉が印象的です。
本日の例会にご参加いただき、ありがとうございました。秋晴れの、絶好の登山日和に恵まれました。