無題

たくさんのソメイヨシノに癒やされました。
ご参加いただいたみなさまありがとうございました。

矢田丘陵担当者 2024/04/07(Sun) 20:30 No.3045
Re: 矢田丘陵・・・「矢田峠〜頂上展望台」

 満開の桜を楽しみに矢田丘陵例会に参加したところ、期待どおりすばらしい桜が待っていてくれました。

 萩の台駅近くの登山口からゆるやかな坂道を登り、矢田峠で尾根道に合流したあとはアップダウンの少ないハイキング道が続きます。
 負荷がかかっていないので、皆さんのんびりと会話を楽しまれていました。

toki 2024/04/08(Mon) 22:32 No.3053
Re: 矢田丘陵・・・「頂上展望台から」

 本当の矢田山頂上(343m)の手前に、頂上展望台があり、その足元に「矢田山」の標識が置かれていたため、頂上展望台が矢田山頂上かと間違えそうになりました。
 頂上展望台からは桜の花と、その向こうに生駒山が遠望できました。
 桜の花と皆さんを写せるポイントがあったので、前半を歩いていた人に少し待っていただいて撮影してみました。
 見た印象はもう少し近くで鮮明だったのですが、少しとおかったかな。

toki 2024/04/08(Mon) 22:34 No.3054
Re: 矢田丘陵・・・「矢田自然公園・子ども交流館内での昼食」

 W門リーダーは、下見に来られていて自信をもって先頭を歩かれていましたが、矢田丘陵は里山で分岐道が多いだけに最初のころの1〜2ヵ所の分岐ではどちらを歩くか迷われるところがありましたので、T平さんがサポートされていました。
 途中からは的確に方向を示され、矢田自然公園にもスムーズに到着しました。
 矢田自然公園にある子ども交流館は、快適な施設だったため良い感じで昼食がいただけました。
 2つ程度のテーブルには、先客が1名〜2名程度いらっしゃいましたが、ちょうど食事が終わられたタイミングだったらしく、すぐに去られたため、まとまって食事ができました。
 

toki 2024/04/08(Mon) 22:35 No.3055
Re: 矢田丘陵・・・「Professor Mの憂鬱と対策」

 行程中、大学教授のMさんと話ができました。
 Mさんのお話では、最近大学生にレポートの提出を課題として与えると、ChatGPT等の生成AIを使用して提出する例も多いとのことでした。
 レポートを評価する立場からすると、生成AIを使用したものかどうか見極める必要もあって余計な時間がかかる。
 また、プログラムの作成を課題として与えることも多いが、プログラムも生成AIで作成できるので、評価が更に難しくなっている。
 対策として、成績をつける際に、テストや出席点の比率を上げ、レポートの点数の比率を下げる必要がある。
 といったことを話されていました。
 ChatGPT等の生成AIはいろいろなところに影響があることを改めて感じました。
 
 (写真とサブタイトルは関係ありません。写真は、昼食をいただいた子ども交流館出発直後の矢田自然公園内を歩いているところです。)

toki 2024/04/08(Mon) 22:37 No.3056
Re: 矢田丘陵・・・「矢田自然公園〜東山分岐」

 先週、章魚頭姿山・名草山に参加された皆さんからは、「先週より涼しいね。」といった声が挙がっていました。一方で、「それでも風がないので蒸し暑い」といった声もありました。
 また、宇陀城山例会に参加された人は「又兵衛桜は満開でなかったけれどきれいだった。」と言われていて、それを聞いた人から「又兵衛桜はもう満開になった」と桜の話題も出ていました。それ以外にも皆さん、当日の満開の桜を見ながらいろいろと桜の話題を出されていました。

 矢田丘陵例会は、桜の花を思いきり楽しめた例会でした。
 Wさん、桜の最も華やかな時期に、桜を楽しめる例会を実施していただき、ありがとうございました。

toki 2024/04/08(Mon) 22:38 No.3057
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