岩橋山

時本日は参加ありがとうございました。
思ったより人が多くてびっくりしました。

山内 2023/04/01(Sat) 20:20 No.2392
Re: 岩橋山
なんとかくぐれました。
山内 2023/04/01(Sat) 20:58 No.2393
Re: 岩橋山
桜はだいぶ散ってきていますね。
山内 2023/04/01(Sat) 20:59 No.2394
Re: 岩橋山
写真をもらったので貼っておきます。
鉾立石の前です。

山内 2023/04/02(Sun) 00:00 No.2395
Re: 岩橋山・・・「登山道に入って暫くの場所(渡渉)」

 4月1日の岩橋山例会は、最初は緩い登りでしたが、登山道に入って暫く歩いた、写真の渡渉を過ぎたあたりから傾斜が急になり、ほぼそのまま岩橋山に登ったという感じでした。 
 M田さんが、「今回のコースは大阪青雲会の例会で通ったのは初めてではないか。なかなか通らないコースだけに貴重な例会と思う。」と言われていました。

toki 2023/04/04(Tue) 00:09 No.2399
Re: 岩橋山・・・「胎内くぐり〜岩橋山」

 平石バス停から岩橋山に直登する今回のコースは、「名石コース」と言われているらしく、多くの岩に名前が付いていて、標識も設置されていて、参加された皆さんは興味深そうに、名付けられた岩(石)が標識に示された名称に似ているかどうか確認されていました。ただ、鍋釜岩のように、無理に付けたのではないかと思われるネーミングもあり、現地では、どちらが鍋でどちらが釜かわからない状態でした。(もっと言えば現地には2つ岩がありましたが、両方とも鍋にも釜にも似ていなかったように思います。)
 もっとも岩橋岩は「橋」の面影があって、近くにいらした何人かの方が納得されていました。
 また、 No.2393の胎内くぐりは分岐点から約50mも下る必要があり(当然元の場所に戻るため登る必要があり)、一仕事でしたが、行ってみるとなるほど名前のとおり、細い岩の間をくぐり抜けるようになっていました。
 写真は岩橋山の頂上に近づき、傾斜が緩くなり始めたところです。

toki 2023/04/04(Tue) 00:10 No.2400
Re: 岩橋山・・・「岩橋山頂上」

 岩橋山頂上ではNo.2392の集合写真を撮影した後、昼食としました。
 岩橋山頂上については、「ダイトレコースの通過点なので行ったことはあるけれど、どの程度の施設(ベンチ)があるか、広さはどの程度か印象が薄かった。しかし、今回昼食をいただので記憶に残るようになると思う。」といった意見が何人かの方から聞かれました。

toki 2023/04/04(Tue) 00:11 No.2401
Re: 岩橋山・・・「岩橋山〜岩橋峠」

 岩橋峠を出発後、岩橋峠への激下りの光景です。
 山内リーダーは終始時々後ろを振り返って、2番目以後の人との距離が空かないように意識して歩かれていたため写真が撮りやすかったです。

toki 2023/04/04(Tue) 00:12 No.2402
Re: 岩橋山・・・「下山口(登山口)〜平石バス停」

 岩橋峠から下山口(登山口)に下ってきましたが、下山口(登山口)の少し前で、sibaさんが自生のわらびを結構集められ、どのように料理しようか、いろいろと案を考えておられました。
 少しの機会に食材を簡単に集められ、しかも楽しみながらですので、良い趣味で得意技ですね。
 下山口(登山口)に到着後、平石バス停まで順光の道を歩いてきましたので、写真を撮影しようとしたところ、何人かの方にポーズをとっていただきました。
 岩橋山例会当日は、桜が八分咲き〜満開だった生駒山縦走から1週間経っていたにも拘わらず、散り始めのところもあったものの満開の桜もよく見かけ、今年の桜は暖かい気温の割に長く楽しめたという印象を受けました。

toki 2023/04/04(Tue) 00:13 No.2403
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