二上山雌岳の集合写真

参加者30人のへたれ山行
二上山の降り長かったし暑い山行でした。
担当者と参加者半数以上は、屯鶴峯行きを諦め軟弱者はそそくさと帰りました。

今日のビールは最高 2022/09/05(Mon) 12:34 No.2009
Re: 二上山雌岳の集合写真
雄岳に登る事が出来た人だけ、ハイチーズ
今日のビールは最高 2022/09/05(Mon) 12:38 No.2010
Re: 二上山雌岳の集合写真
あげておきます。
駒井家住宅見学担当者 2022/09/06(Tue) 08:48 No.2014
Re: 二上山・・・「祐泉寺〜馬の瀬@」

 30人という通常の例会としては稀な大人数が集まったため、当麻寺駅のそれほど広くない駅前は、大阪青雲会の人であふれていました。
 改札口を通れる通路を確保しながら、担当のビール大魔王さんは、見晴らしの良い雌岳頂上で食事をするため少しコースを変更されたことを説明されていました。
 
 祐泉寺までほぼ舗装道路を歩いた後、小川沿いに登山道を馬の瀬に向かって登ります。
 祐泉寺を出発して少しの間は、今までの日向から木陰に入ったこと、水辺を歩いたことで少しひんやりした感じがしました。

toki 2022/09/09(Fri) 06:52 No.2017
Re: 二上山・・・「祐泉寺〜馬の瀬A」

 涼しいと感じたのもつかの間、やがて道は小川を離れ、傾斜もきつくなり、風がないということもあって暑さを感じました。
 この写真、かろうしで最後尾まで写っていて、ものすごく多くの人がいらっしゃることがわかります。
 中間で写っておられない方もおられるとはいうものの、木々が生えていて見通しが効きにくい場所なのに、30人もの大パーティの全体像を写せたのは奇跡的と思います。 
 

toki 2022/09/09(Fri) 06:54 No.2018
Re: 二上山・・・「二上山 雌岳頂上」

 馬の瀬で尾根に合流し、まずNo.2010の雄岳に向かいました。
 こちらは標高は雌岳より高いのですが、眺望がありません。
 再び馬の瀬に引き返し、再度雌岳に登り返しです。
 雌岳頂上は、ビール大魔王さんが食事の場所に選ばれただけあって、大阪側の眺望も奈良側の眺望も抜群でした。
 当日は風がなかったのに、西方面には近くの大阪平野はもちろんのこと六甲山や大阪湾、東方面には足元の奈良盆地に加え奈良盆地を囲む山々やその先の大峰山系等、眼下に広がる平地部とともに遠景もよく見えました。
 写真は、昼食の風景で、奈良盆地に浮かぶように正面には大和三山の一角をなす畝傍山が写っています。また、木の影になりますが、写真右手の遠く高い山が大峰山系の主稜部です。
 昼食後、日時計で、No.2009の集合写真を撮影しました。

toki 2022/09/09(Fri) 06:56 No.2019
Re: 二上山・・・「馬の瀬〜鉄塔」
 
 二上山・雌岳出発後、本日3度目の馬の瀬を経由し、下山開始です。
 写真は、ダイトレ北入り口までの中間より少し手前にある、鉄塔に至るところです。
 二上山・雌岳からダイトレ北入り口までは、基本下りですが、途中から登り返しが何度かあり、いままで暑さのため大量の汗をかいたりしたこともあり、体力が消耗していき、一部の方から屯鶴峯に行きたくないという声が聞こえてきました。そういった意見を集約されたのか、例会担当のビール大魔王さんは、ダイトレ北入り口で山本@さんのアドバイスを受け、屯鶴峯に行くグループと行かずに上ノ太子駅に向かうグループに分けられました。

toki 2022/09/09(Fri) 06:57 No.2020
Re: 二上山・・・「ダイトレ北入り口〜上ノ太子駅(デザートタイム)」

 私は屯鶴峯に行かないグループに所属し、上ノ太子駅に行く途中で草餅のデザートタイムとしました。
 屯鶴峯に行かれたグループにも確か、草餅を持っておられた人がいらっしゃったと思いますので、どちらのグループに所属しても草餅は食べれたのではないかと思います。
 それにしても皆さん、草餅を食べられてにっこりした顔をされていますね。
 下山後のホッとした情景です。
 ごちそうさまです。
 

toki 2022/09/09(Fri) 06:58 No.2021
Re: 二上山雌岳の集合写真
日本のカッパドキア=屯鶴峯を行く
白@本家には行ったことないけど 2022/09/10(Sat) 20:09 No.2023
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