釈迦岳〜堂満岳周回

今回行きたかった難路注意の大津ワンゲル道です
15名の方が参加されました

さかみち 2022/05/15(Sun) 21:55 No.1785
イチョウガレ
釈迦岳までの後半は結構キツいです
ここを過ぎればあとは平坦(希望的観測)と考えながら登っています

さかみち 2022/05/15(Sun) 21:56 No.1786
釈迦岳
第1目的地の釈迦岳です
いいペースで到着しました
半分終わった感がありましたが、ここから周回なのでまだ先は長いです

さかみち 2022/05/15(Sun) 21:57 No.1787
釈迦岳→堂満岳
所々で険しい道が現れます
さかみち 2022/05/15(Sun) 21:58 No.1788
堂満岳
第2目的地の堂満岳です
ここからは急な下りでした
帰りはバスに乗らず比良駅まで歩きました
(駅まで歩くと言いながら実は時刻表を調べていました、タイミングが合えば乗ろうと思っていましたので)
今日の行程は休憩込みで約8時間、累積標高約1100mでした
参加された方お疲れ様でした

さかみち 2022/05/15(Sun) 21:59 No.1789
この花は・・
オオカメノキ(ムシカリ)っていう名前だそうです。
山本@しんどかった・・ 2022/05/16(Mon) 17:29 No.1790
Re: 釈迦岳〜堂満岳周回
最初から最後までまさに♪Fresh green Gets in Your Eyes
(青雲会便り5月号1ページ目参照)な例会でした。

白@目にしみる 2022/05/16(Mon) 22:26 No.1791
Re: 釈迦岳〜堂満岳周回・・・「雄松山荘出合〜釈迦岳」

 釈迦岳〜堂満岳周回例会は、釈迦岳と堂満岳という2つのピークを通るうえ、歩くスピードもそれなりに早かったためしっかりと歩いた例会となりました。
 写真はイン谷口〜釈迦岳のほぼ真ん中にある雄松山荘出合と釈迦岳の間を登っていくところです。
 No.1786に記載されているように、この先に大変急峻な、岩場と言っても良い登りがあり、その通過も手強く感じました。
 今回は登りでしたが、大津ワンゲル道を下るのは相当注意が必要と感じました。(避けた方が無難です。)

toki 2022/05/18(Wed) 20:26 No.1798
Re: 釈迦岳〜堂満岳周回・・・「釈迦岳手前」

 No.1787の釈迦岳に登る少し前の稜線歩きです。
 当日は薄曇りで標高も高かったため、低目の歩きやすい気温でした。
 平野部では木々の緑色は濃くなっていますが、比良山系では新緑が美しく映え、歩くことが楽しいと感じられる時間でした。

toki 2022/05/18(Wed) 20:28 No.1799
Re: 釈迦岳〜堂満岳周回・・・「比良ロッジ跡出発」

 さかみちリーダーは、昼食場所を眺めの良い北比良峠を予定されており、そこには12:05頃に到着したのですが、朝が早かったため皆さん、早く食事がしたいという気持ちを持っておられたようで、実際、何人かの方は、お腹が空いたとか早く食事がしたいとと言われていました。比良ロッジ跡は開けていて眺めの良い場所があったため、期待で食事場所に着いた、と口にされた人もいらっしゃったほどでしたが、北比良峠はまだ少し先でした。
 写真は、その比良ロッジ跡を出発しようとしているところですが、先頭集団の皆さん笑顔ですね。誰かが面白いことを言われたのでしょうか。
 

toki 2022/05/18(Wed) 20:29 No.1800
Re: 釈迦岳〜堂満岳周回・・・「比良ロッジ跡〜北比良峠」

 比良ロッジ跡を出発してしばらく進むとヤセ尾根が表れました。
 No.1788と同じ場所ですが、皆さんに撮影しますよと述べ、ポーズをとっていただいた方もいらっしゃいますので、アップします。

toki 2022/05/18(Wed) 20:31 No.1801
Re: 釈迦岳〜堂満岳周回・・・「堂満岳〜ノタリホリ(赤いツツジ)」

 北比良峠で昼食後、No.1789の堂満岳を経て下りにさしかかります。

 途中に緑の中にひときわ目立つ赤いツツジの花が突然表れました。
 なぜここに1本だけあるのだろうという不思議さを感じさせる光景で、多くの方が撮影されていたように思います。

 コースタイム7:55の行程を休憩込みで8:00で歩いたとは立派です。
 さかみちさん、快速に皆さんを引っ張って行かれました。また、その行程にしんどいと言いながらもきっちりと歩調を合わせられた皆さんも大したものでした。
 新緑の比良の魅力が、しんどさを楽しさに変えてくれたのでしょう。 
 

toki 2022/05/18(Wed) 20:33 No.1802
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