ツツジの葛城山

ツツジは少し枯れているのがありましたが見れてよかったです。
多くの人数が集まったので緊張しながらの山行でした。
ちょうど良いスピードで歩けたのかあまり自身がありませんが、また担当の時があればよろしくお願いします。

山内一史 2022/05/08(Sun) 19:37 No.1773
Re: ツツジの葛城山
山頂付近。
山内一史 2022/05/08(Sun) 19:39 No.1774
Re: ツツジの葛城山
ツツジ園
山内一史 2022/05/08(Sun) 19:40 No.1775
Re: ツツジの葛城山
片付け
山内一史 2022/05/08(Sun) 19:43 No.1776
Re: ツツジの葛城山・・・「緑色に染まる登山道」

 新緑の季節、河内バス停から登山口を経て弘川寺道を登り始めましたが、後から撮影した写真を見てビックリ。
 光が草木に反射してか、一面に緑がかって写っていました。全員、カメレオン状態です。
 
 弘川寺道は舗装道を登っていくはずでしたが、前半の碓井谷林道交差までは、担当のY内さんが調査された近傍の舗装されていない登山道を進みました。
 非舗装の登山道を調べ、コロナ禍による緊急事態宣言で中止となった約1年前に下見に来られたとのこと。
 皆さんからは、1年前に下見に来た道をよく覚えているな、と感心されていました。
 非舗装の登山道を見つけていただいたお陰で舗装道を長く歩かず良かったです。

toki 2022/05/09(Mon) 21:24 No.1777
Re: ツツジの葛城山・・・「市街地の俯瞰」

 しばらく登ると視界が開け、河南町のニュータウン「さくら坂」の街並みやPLの塔を含む富田林市街地が見えてきました。
 PLの塔は金剛山頂等の高い位置から見ることはあるのですが、ほぼ同じ高さ程度の位置から見る機会は少なく、新鮮でした。
 大阪側から登ったからこのような景色が見れたのでしょう。
 皆さんの声を聞いていますと、意外と「さくら坂」ニュータウンの家々(屋根)が整然と並んでいることの方に関心が高かったようです。
 

toki 2022/05/09(Mon) 21:25 No.1778
Re: ツツジの葛城山・・・「大和葛城山頂上へ」

 碓井谷林道交差で時刻は12:00を過ぎていましたが、Y内リーダーは葛城山頂でつつじを見ながら落ち着いて昼食をとると計画されていたため10分程度の小休止とし、行動食をいただきました。
 ただ、この間にお弁当を半分食べられた方がおられ、早食い(?)に驚かされました。

 碓井谷林道交差からダイヤモンドトレイルへの合流点まで舗装道を歩きましたが、傾斜はそれほどきつくないと感じていたのですが、いつのまなか高度を上げて、高度差の割に楽であったような気がします。
 Y内リーダーは、No.1773でも触れておられるように、ちょうど良いスピードで歩けているかということに注意を払われ、速度をほぼ一定に保たれながら、後続が離れないように先頭を歩ききられました。 
 写真は、大和葛城山頂上に向かう最後の登りで、No.1774の逆方向から撮影したものです。

toki 2022/05/09(Mon) 21:26 No.1779
Re: ツツジの葛城山・・・「満開のツツジの中でのランチ」

 大和葛城山頂上で集合写真(No.1773 )撮影後、少し下って満開のツツジを見ながら、いくつかのグループに分かれて昼食タイムとなりました。
 私たちのグループの写真を撮影していたところ、No.1776で片付けの様子も撮影していただきました。
 写真では、ツツジは少ししか写っていませんが、実際に見ていた景色はNo.1775のとおりです。
 暖かい日差しと爽やかな風を受けて満開のツツジを見ながらの、ぜいたくな昼食となりました。

toki 2022/05/09(Mon) 21:28 No.1780
Re: ツツジの葛城山・・・「くじらの滝コース(下山)」

 下山はくじらの滝コースでした。
 大和葛城山への主要な登山ルートの一つですが、谷筋で雨水の影響を受けることが多いせいか、登山道が大きくえぐれていて元の道を通行できず、すぐそばの迂回路を通ることが多かったです。
 ただ、さすがにメインルートの一つなだけに、迂回路も階段を敷設したりしてしっかり作られている感じがしました。

 Y内さん、今回はツツジ満開の大和葛城山登山といったベストシーズンの企画、ありがとうございました。
 天気も応援してくれて、参加された皆さん大満足だったことと思います。

toki 2022/05/09(Mon) 21:29 No.1781
処理 記事No 暗証キー

- JoyfulNote -