古光山
小雪もちらほらする中,8人で古光山に行ってきました.
気温は一けた台の前半,風速は5メートル程度です! 三脚が風ですぐにひっくり返ってしまいます.集合写真は,3ショット目ぐらいの成功例です.
matsu@担当者 2021/12/07(Tue) 09:40 No.1474
Re: 古光山
matsu@担当者 2021/12/07(Tue) 09:41 No.1475
Re: 古光山
matsu@担当者 2021/12/07(Tue) 09:44 No.1478
Re: 古光山・・・「古光山と後古光山の鞍部(昼食)」
matsuさん、写真上手に撮っておられますね。
私は写真を撮る余裕がなく、カメラを取り出せずにいました。
matsuさんの写真より雰囲気を表そうとするのであれば、ドローンを飛ばすしかない?
古光山の最初にmatsuリーダーから、今日は何としてでも太良路14:21発のバスに乗りたいので急ぐことと曽爾高原のススキ鑑賞の時間がないことを宣言されました。
参加された方から、14:21発のバスを逃した場合、17:06発のバスまでないの、との質問には、そうですとの答え。
参加された方からは一瞬緊張感が走りましたが、暫くして、14:21発のバスに乗り遅れたらタクシーを呼びましょうとの意見が出てきました。
1週間前の11月なら、この間に2本のバスがあったのですが、シーズンオフとなった当日ではバスの間隔が開いてしまいます。
曽爾村役場でトイレをお借りし、大峠まで大急ぎで登りました。
太良路14:21発のバスを逃せば大変なことになるという脅しが効いたお陰で、普通なら雑談しながらゆっくりと登り勝ちな緩斜面でしたが、殆ど話し声は聞こえませんでした。
大峠〜古光山〜後古光山がロープや木の根を掴みながら登る難所でした。
写真は、その難所が3/4程度終了して、残るは後古光山への登りだけとなった古光山と後古光山の鞍部での昼食風景です。
matsuさん、写真上手に撮っておられますね。
私は写真を撮る余裕がなく、カメラを取り出せずにいました。
matsuさんの写真より雰囲気を表そうとするのであれば、ドローンを飛ばすしかない?
古光山の最初にmatsuリーダーから、今日は何としてでも太良路14:21発のバスに乗りたいので急ぐことと曽爾高原のススキ鑑賞の時間がないことを宣言されました。
参加された方から、14:21発のバスを逃した場合、17:06発のバスまでないの、との質問には、そうですとの答え。
参加された方からは一瞬緊張感が走りましたが、暫くして、14:21発のバスに乗り遅れたらタクシーを呼びましょうとの意見が出てきました。
1週間前の11月なら、この間に2本のバスがあったのですが、シーズンオフとなった当日ではバスの間隔が開いてしまいます。
曽爾村役場でトイレをお借りし、大峠まで大急ぎで登りました。
太良路14:21発のバスを逃せば大変なことになるという脅しが効いたお陰で、普通なら雑談しながらゆっくりと登り勝ちな緩斜面でしたが、殆ど話し声は聞こえませんでした。
大峠〜古光山〜後古光山がロープや木の根を掴みながら登る難所でした。
写真は、その難所が3/4程度終了して、残るは後古光山への登りだけとなった古光山と後古光山の鞍部での昼食風景です。
toki 2021/12/08(Wed) 23:42 No.1482
Re: 古光山・・・「後古光山への登り」
toki 2021/12/08(Wed) 23:48 No.1483
Re: 古光山・・・「長尾峠へ(もうすぐ曽爾高原)」
後古光山を過ぎると難所はなくなり、ようやく曽爾高原の続きといった一般的なハイキングコースとなります。
曽爾高原の端の長尾峠の発着時刻は丁度13:00。予定通りの時間で、太良路14:21発のバスに乗れることが確実となり、皆さんに安心の表情が浮かびました。
途中、ファームガーデンではお土産を買われた方もいらっしゃり、その後は速度を緩めて歩くこととなりました。
前回、今回と同じコースを歩いた時の記録では、同時刻に曽爾役場前バス停に到着し、長尾峠に到着したのは14:00と今回よりも1:00ゆっくりと歩いていました。
この時はススキの中でティータイムをとったりしましたので、今回とは趣が異なりましたが、今回は速達性という別の趣旨を試みて良かったと思います。
当初は無理かも知れないと思っていたバスに乗車でき、matsuリーダーは実行できる計画を立てて実施できたことを心なしか得意げにされているように感じました。
後古光山を過ぎると難所はなくなり、ようやく曽爾高原の続きといった一般的なハイキングコースとなります。
曽爾高原の端の長尾峠の発着時刻は丁度13:00。予定通りの時間で、太良路14:21発のバスに乗れることが確実となり、皆さんに安心の表情が浮かびました。
途中、ファームガーデンではお土産を買われた方もいらっしゃり、その後は速度を緩めて歩くこととなりました。
前回、今回と同じコースを歩いた時の記録では、同時刻に曽爾役場前バス停に到着し、長尾峠に到着したのは14:00と今回よりも1:00ゆっくりと歩いていました。
この時はススキの中でティータイムをとったりしましたので、今回とは趣が異なりましたが、今回は速達性という別の趣旨を試みて良かったと思います。
当初は無理かも知れないと思っていたバスに乗車でき、matsuリーダーは実行できる計画を立てて実施できたことを心なしか得意げにされているように感じました。
toki 2021/12/08(Wed) 23:51 No.1484