荒地山例会:岩梯子の予定が・・・
例会担当者
2024/04/14(Sun) 17:55 No.3063
好天と参加頂いたメンバーにも恵まれ、無事例会を担当することができました。岩梯子を登っていたつもりが、いつのまにか当初よりタフなまきみちを登ってしまいました・・・
ちょっと状況は変わりましたが、そこはご健脚ぞろいメンバーの皆様は、難なくクリアーされておりました。皆様のおかげです。ありがとうございました。


Re:荒地山例会・・・「開始の挨拶(芦屋川駅前)」

中村様のご逝去の報に接し、よく例会をご一緒していただいた方だけに大変悲しく思います。
深くお悔やみ申し上げますとともに、心からご冥福をお祈り申し上げます。
合掌
******************************
4月というのに初夏なみの強い日差しを浴びながら、芦屋川駅で円陣を組んで本日の山行の開始の挨拶が始まりました。
N野リーダーは初担当。本日のコースの詳細について丁寧に説明されました。
登りの岩梯子を含む岩場は気を付けなければいけないが、実は終盤の風吹岩から高座の滝の下りが、疲労の蓄積と急な下りで最も気を付けなければならない場所とのこと。
なるほどと納得できる内容です。
丁寧な説明が続いたため、関係のない男性(右側)が思わず聞き入っていました。
toki
2024/04/16(Tue) 22:08 No.3074

中村様のご逝去の報に接し、よく例会をご一緒していただいた方だけに大変悲しく思います。
深くお悔やみ申し上げますとともに、心からご冥福をお祈り申し上げます。
合掌
******************************
4月というのに初夏なみの強い日差しを浴びながら、芦屋川駅で円陣を組んで本日の山行の開始の挨拶が始まりました。
N野リーダーは初担当。本日のコースの詳細について丁寧に説明されました。
登りの岩梯子を含む岩場は気を付けなければいけないが、実は終盤の風吹岩から高座の滝の下りが、疲労の蓄積と急な下りで最も気を付けなければならない場所とのこと。
なるほどと納得できる内容です。
丁寧な説明が続いたため、関係のない男性(右側)が思わず聞き入っていました。


Re:荒地山例会・・・「城山〜鷹尾山間」

城山までの登りをこなした後、鷹尾山まではなだらかな道が続きます。
N野さんは、後ろを振り返って列が離れないように気を使っておられましたが、皆さんがしっかり歩かれていることを見て、途中からは「今回のメンバーは問題ない」と確信して、一本道で分岐のない区間ではそれなりのスピードで歩かれる場合もありました。
今日は暑くなるという予想どおり、登りの日向では特に暑く感じられたため、「体が暑さに慣れていないから大変」という声も聞かれました。
toki
2024/04/16(Tue) 22:09 No.3075

城山までの登りをこなした後、鷹尾山まではなだらかな道が続きます。
N野さんは、後ろを振り返って列が離れないように気を使っておられましたが、皆さんがしっかり歩かれていることを見て、途中からは「今回のメンバーは問題ない」と確信して、一本道で分岐のない区間ではそれなりのスピードで歩かれる場合もありました。
今日は暑くなるという予想どおり、登りの日向では特に暑く感じられたため、「体が暑さに慣れていないから大変」という声も聞かれました。


Re:荒地山例会・・・「鷹尾山〜荒地山間(岩場通過前)」
toki
2024/04/16(Tue) 22:11 No.3076


Re:荒地山例会・・・「昼食をいただいた場所で」

その後、岩梯子よりハードな岩場を通り、無事昼食場所に到着しました。
昼食場所は、本来の登山道から少し脇道に入った眺望の良い場所で、N野さんが下見の際に見つけられたそうです。
昼食後、少し先に進んだ所に昼食場所を見下ろせる場所がありましたので、皆さんを撮影してみました。
この写真では、昼食場所から海が見えたかどうかはっきりしないと思いますが、実際は昼食場所からも大阪湾と大阪平野が俯瞰できました。
toki
2024/04/16(Tue) 22:14 No.3077

その後、岩梯子よりハードな岩場を通り、無事昼食場所に到着しました。
昼食場所は、本来の登山道から少し脇道に入った眺望の良い場所で、N野さんが下見の際に見つけられたそうです。
昼食後、少し先に進んだ所に昼食場所を見下ろせる場所がありましたので、皆さんを撮影してみました。
この写真では、昼食場所から海が見えたかどうかはっきりしないと思いますが、実際は昼食場所からも大阪湾と大阪平野が俯瞰できました。


Re:荒地山例会・・・「なかみ山〜風吹山間」

その後、No.3063の本日の最高点の荒地山(549m)を経由して、下りに入りました。
風吹岩で眺望を楽しんだ後、最初の挨拶で注意を促された岩肌の急な下りがあります。
高座滝→風吹岩間は、よく登ったたことがあり(今年1月も(No.2898))、下るのは大変と思っていましたが、当日最初に注意を促されて気を引き締めていたこともあってか、風吹岩→高座滝間の下りは思ったより安全性が高く感じました。ただ、雨天等の場合は相当気を付けないといけないと思います。
やはり当日一番のハイライトは、岩梯子をまいた岩場のような感じがします。
風吹岩のすぐ近くで、高座滝まで下る前のひととき、No.3065のティータイムがありN野さんから茶菓子、Ydさんからコーヒーをふるまっていただきました。
また、高座滝では、F野さんのコーラをいただきました。
ごちそうさまでした。
N野さん、初担当お疲れさまでした。同期入会のなかで担当デビューが遅くなったことを気にされていましたが追いつきましたね。
これからも積極的に例会担当をしていただきますように!
よろしくお願いします。
toki
2024/04/16(Tue) 22:16 No.3078

その後、No.3063の本日の最高点の荒地山(549m)を経由して、下りに入りました。
風吹岩で眺望を楽しんだ後、最初の挨拶で注意を促された岩肌の急な下りがあります。
高座滝→風吹岩間は、よく登ったたことがあり(今年1月も(No.2898))、下るのは大変と思っていましたが、当日最初に注意を促されて気を引き締めていたこともあってか、風吹岩→高座滝間の下りは思ったより安全性が高く感じました。ただ、雨天等の場合は相当気を付けないといけないと思います。
やはり当日一番のハイライトは、岩梯子をまいた岩場のような感じがします。
風吹岩のすぐ近くで、高座滝まで下る前のひととき、No.3065のティータイムがありN野さんから茶菓子、Ydさんからコーヒーをふるまっていただきました。
また、高座滝では、F野さんのコーラをいただきました。
ごちそうさまでした。
N野さん、初担当お疲れさまでした。同期入会のなかで担当デビューが遅くなったことを気にされていましたが追いつきましたね。
これからも積極的に例会担当をしていただきますように!
よろしくお願いします。

