釈迦岳&京都ビール工場見学・・・「善峯寺〜釈迦岳」
前日17時の天気予報での降水確率は、午前6時〜午後6時の間は20%で天気予報も曇りでした。
ところが当日朝は結構激しく雨が降っており、予想が外れたと思いましたが、次第に回復するという予報が出ており、多分雨に降られないだろうと思いながら集合場所に向かいました。
釈迦岳の登山口の善峯寺に行くバスは、JR向日町駅を始発として阪急東向駅を経由するため、両方の駅前のバス停を集合場所としていました。
皆さんの住所から考えて阪急東向駅から乗車される人が圧倒的に多いと思っていましたが、JR向日町駅のバス停に到着すると、予想より多くの方がバス停に来られていました。
阪急沿線の人も含まれていたため、JR駅側に来られた理由をお聞きすると、「確実に座っていけるから」ということでした。
ろ
途中、阪急東向駅から過半の方が載ってこられ、善峯寺バス停で開始のミーティングを行ないました。
この段階で予めサントリーのビール工場見学を申し込まれていた15名のうち2名の方がキャンセルとなったことが分かりましたので、急遽事前に打診があった1名の方と、見学の1名の方にビール工場見学ができることをお伝えし、釈迦岳に向かって出発しました。
バスに乗車する前から既に雨は上がっており、順調に高度を上げていきました。
toki 2023/10/02(Mon) 22:13 No.2747
Re: 釈迦岳&京都ビール工場見学・・・「釈迦岳頂上」
当日は涼しいと予想していましたが、湿度が高く風が殆ど吹かなかったため、前週の鳥見山・貝ヶ平山・香酔山例会の日よりも暑く感じました。
登り始めてから約1:10で釈迦岳頂上に到着しました。集合写真撮影後頂上を出発した時刻は、事前に考えていたより10分早い10:45でした。
当日は例会後に京都ビール工場の見学を予定していて、できれば14:50、遅くとも15:00には同工場に到着する必要がありました。
釈迦岳頂上からは基本下りということを考慮すると、この段階で予定時間より約10分早いということで少し気持ちに余裕ができました。
当日は涼しいと予想していましたが、湿度が高く風が殆ど吹かなかったため、前週の鳥見山・貝ヶ平山・香酔山例会の日よりも暑く感じました。
登り始めてから約1:10で釈迦岳頂上に到着しました。集合写真撮影後頂上を出発した時刻は、事前に考えていたより10分早い10:45でした。
当日は例会後に京都ビール工場の見学を予定していて、できれば14:50、遅くとも15:00には同工場に到着する必要がありました。
釈迦岳頂上からは基本下りということを考慮すると、この段階で予定時間より約10分早いということで少し気持ちに余裕ができました。
toki 2023/10/02(Mon) 22:17 No.2748
Re: 釈迦岳&京都ビール工場見学・・・「釈迦岳頂上〜ギロバチ峠手前」
釈迦岳頂上を出発してしばらく進むと沢沿いを歩きました。沢沿いですが余り涼しさを感じませんでした。
真夏の暑さではなく、湿度が高かったということが影響したのかも知れません。
それでも景色は変化があって楽しめました。
釈迦岳頂上を出発してしばらく進むと沢沿いを歩きました。沢沿いですが余り涼しさを感じませんでした。
真夏の暑さではなく、湿度が高かったということが影響したのかも知れません。
それでも景色は変化があって楽しめました。
toki 2023/10/02(Mon) 22:19 No.2749
Re: 釈迦岳&京都ビール工場見学・・・「昼食(ギロバチ峠手前のキャンプ場)」
toki 2023/10/02(Mon) 22:22 No.2750
Re: 釈迦岳&京都ビール工場見学・・・「ギロバチ峠手前のキャンプ場〜天王山分岐」
昼食場所を出発後しばらく進むと、YAMAPの地図に、主要な登山道であることを示す赤い線が引かれていない登山道を進みます。その登山道に入る場所をはじめ今回の行程では分かりにくい道が何ヵ所かありましたが、ご自身が通った道をよく記憶されているT平さんが、以前に参加されたときの記憶を基に、要所要所で進むべき進路を示していただきましたお陰で、手戻りが殆どなく、最も効率的な順路で進むことができました。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。
写真は、一旦里迄下山した後、小倉山付近までの最後の登りにさしかかる手前のところです。
小倉山付近で天王山との分岐があります。ここで、Y本さんが天王山経由で帰られるということで、サントリーのビール工場に電話をかけ、他グループにキャンセルが発生したら優先的に2名割り当てて欲しいと朝に依頼していたことについての状況を確認しましたら、キャンセルは出ていないということでしたので、やはりY本さんにはそのままお帰りいただくことになりました。
その後、小倉神社に到着するまでにビール工場から連絡がありキャンセルが発生しましたのこと。少しの差でした。ただ、同行を続けておられたF野さんには工場見学に参加していただけることになりました。
昼食場所を出発後しばらく進むと、YAMAPの地図に、主要な登山道であることを示す赤い線が引かれていない登山道を進みます。その登山道に入る場所をはじめ今回の行程では分かりにくい道が何ヵ所かありましたが、ご自身が通った道をよく記憶されているT平さんが、以前に参加されたときの記憶を基に、要所要所で進むべき進路を示していただきましたお陰で、手戻りが殆どなく、最も効率的な順路で進むことができました。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。
写真は、一旦里迄下山した後、小倉山付近までの最後の登りにさしかかる手前のところです。
小倉山付近で天王山との分岐があります。ここで、Y本さんが天王山経由で帰られるということで、サントリーのビール工場に電話をかけ、他グループにキャンセルが発生したら優先的に2名割り当てて欲しいと朝に依頼していたことについての状況を確認しましたら、キャンセルは出ていないということでしたので、やはりY本さんにはそのままお帰りいただくことになりました。
その後、小倉神社に到着するまでにビール工場から連絡がありキャンセルが発生しましたのこと。少しの差でした。ただ、同行を続けておられたF野さんには工場見学に参加していただけることになりました。
toki 2023/10/02(Mon) 22:24 No.2751